the strong and ephemeral

　情報処理の資格試験を受けにいった。
　会場は思ったほど広くなく、いくつか卓が座敷に置かれていた。
　そして、それぞれの卓には４人ずつ座っている。
　そう、合否は麻雀の結果で判定されるのだ。
　対戦相手の一人が麻雀牌を取り出す。６割ほどが赤い。
　どんな局となるのか、想像するだけで戦慄を覚える。
　しかし、もう後には引けない。勝負は始まったのだ・・・。


そんな夢を見ました。
飢えているのでしょうか。

ちなみに手牌は緑色で揃っていたのですが、
気づいたら六索を既に２つも捨てているし、
下家が勝手に先にツモろうとするし、
何かとやきもきしていました。
夢なんでどうでもいいですが。