デンキウナギが発する電気を利用して光るクリスマスツリーが、
神奈川県・藤沢市の新江ノ島水族館に飾られているそうです。
動いているときにしか電気を発生しないので、
デンキウナギがじっとしている間はツリーは点灯しないのですが、
いったん動き出すと、ツリーがぴかぴか光りだします。
その電圧は500ボルト以上とのこと。
見た感じ、(デンキウナギが動いている間でも)安定した電力供給
というわけではなさそうなのですが、
こうして電気を取り出すことができるのなら、
電池に充電しておいたりして、有効利用できるのかもしれません。
そうなると、デンキウナギを大量に養殖して、
電力を大量生産・・・
って、何か映画「マトリックス」に
似たようなシーンあったような・・・。
実際にやろうとすると、
飼育費など費用のほうがかさむのかもしれません。
神奈川県・藤沢市の新江ノ島水族館に飾られているそうです。
動いているときにしか電気を発生しないので、
デンキウナギがじっとしている間はツリーは点灯しないのですが、
いったん動き出すと、ツリーがぴかぴか光りだします。
その電圧は500ボルト以上とのこと。
見た感じ、(デンキウナギが動いている間でも)安定した電力供給
というわけではなさそうなのですが、
こうして電気を取り出すことができるのなら、
電池に充電しておいたりして、有効利用できるのかもしれません。
そうなると、デンキウナギを大量に養殖して、
電力を大量生産・・・
って、何か映画「マトリックス」に
似たようなシーンあったような・・・。
実際にやろうとすると、
飼育費など費用のほうがかさむのかもしれません。