ECC行ったのも久々です。
今回のレッスンのおさらいは、こんな感じです。
○be going to go to ~ と be going to ~ の違い
どちらも「(将来・近々)~に行く予定である」といった意味があるが、
前者は、「~に行くつもりである」、つまり、計画の段階という
ニュアンスであるのに対し、後者は、その予定がほぼ確定している場合に
用いる。
○仮定法について
仮定法は、主に以下の4つの形がある。
1.仮定法現在: 現在についての仮定を表す。If文の形が現在形になる。
If文の後の文は、現在形がきても未来形がきても OK。
例:If I win the ticket, I will give you it.
(もしチケットが当たったら、君にあげるよ。)
2.仮定法過去: 現在の事実に反することを表す。文の形が過去形になる。
例:If I had enough money, I could buy this.
(もしお金が十分にあったら、これ買えたのになぁ。)
3.仮定法過去完了: 過去の事実に反することを表す。文の形が過去完了形になる。
例:If I had not said that then, I would not have such a difficult time.
(もしあの時あんなことを言わなければ、こんなに苦しい思いをしなかったのに。)
4.仮定法未来: 未来のことについての仮定を表す。 "should" を用いる。
例:If it should storm tomorrow, we won't be able to return to Japan.
(もし明日嵐になったら、日本に帰れないな。)
※例文は自分で適当に作ったので、間違いがあるかもしれません。
うーん、なんかいかにも「文法を勉強しました」って感じですね。
おさらいしていて思ったんですが、仮定法現在と仮定法未来の使い分けが、
いまいちわかんなくなってきました。(例えば1.の例文は、仮定法未来を
使ったほうがいいのかどうか、とか。)
あと、仮定法過去になった場合に、be動詞は "was" になるのか "were" に
なるべきなのか・・・とかいった点でも疑問が浮かんできました。
(これについては、ちょっとネットで調べてみたんですが、なんか難しそうな
議論が出てたんで、スルーしました。)
まー、次回のレッスンにでも聞いてみましょう。
今回のレッスンのおさらいは、こんな感じです。
○be going to go to ~ と be going to ~ の違い
どちらも「(将来・近々)~に行く予定である」といった意味があるが、
前者は、「~に行くつもりである」、つまり、計画の段階という
ニュアンスであるのに対し、後者は、その予定がほぼ確定している場合に
用いる。
○仮定法について
仮定法は、主に以下の4つの形がある。
1.仮定法現在: 現在についての仮定を表す。If文の形が現在形になる。
If文の後の文は、現在形がきても未来形がきても OK。
例:If I win the ticket, I will give you it.
(もしチケットが当たったら、君にあげるよ。)
2.仮定法過去: 現在の事実に反することを表す。文の形が過去形になる。
例:If I had enough money, I could buy this.
(もしお金が十分にあったら、これ買えたのになぁ。)
3.仮定法過去完了: 過去の事実に反することを表す。文の形が過去完了形になる。
例:If I had not said that then, I would not have such a difficult time.
(もしあの時あんなことを言わなければ、こんなに苦しい思いをしなかったのに。)
4.仮定法未来: 未来のことについての仮定を表す。 "should" を用いる。
例:If it should storm tomorrow, we won't be able to return to Japan.
(もし明日嵐になったら、日本に帰れないな。)
※例文は自分で適当に作ったので、間違いがあるかもしれません。
うーん、なんかいかにも「文法を勉強しました」って感じですね。
おさらいしていて思ったんですが、仮定法現在と仮定法未来の使い分けが、
いまいちわかんなくなってきました。(例えば1.の例文は、仮定法未来を
使ったほうがいいのかどうか、とか。)
あと、仮定法過去になった場合に、be動詞は "was" になるのか "were" に
なるべきなのか・・・とかいった点でも疑問が浮かんできました。
(これについては、ちょっとネットで調べてみたんですが、なんか難しそうな
議論が出てたんで、スルーしました。)
まー、次回のレッスンにでも聞いてみましょう。