カロカンノート

へぼチェス日記

1978年4月

2011年01月21日 | my history
大学2年生になって、サークルに入り直そうとチェス研究会に入会した。

小学校5年生から、克明に日記を書いているのだが、だいたい残存しているのは

1980年まで、それ以降はパソコンで記録していたため、フロッピーや

ハードディスクに保存し、パソコンが故障したところでおしまい。

記憶を辿ると1年生でアメリカンフットボールをやめた時(少人数の大学だった

ので、部員が24名、同じリーグの次に部員が少ない大学でも部員数3桁でした

ので、第一クォーターした試合にならず、一方的な点差で敗戦ばかり。

クラブを建て直すには、まず部員数を増やさなければならないんですが、絶対敵

に学生数が少ないので、戦力の補強は不可能。

敗戦続き、常勝チームになるのは夢のまた夢、ほかのサークルに転向することに

しました。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿