12月16日(日)チェス倶楽部の忘年会2次会で
先輩から会長代行が引退と事業譲渡を決めたとして会長代行が代表取締役ならば、基幹チェスクラブリーダーは取締役相当と考えられ、代表会議は取締役会に相当する。1978年3月が前回代表会議であるが、解散前にきちんとルールに基づいて会議を開催したらどうかと意見されました。
なるほど筋が通っている話なので、札幌、仙台、名古屋、大阪、神戸各チェスクラブリーダー宛に代表会議開催の提案及び賛同のお願いの手紙を作成しました。3名のクラブリーダーが賛同してくれれば会長代行に開催を要請できるのですが、よく代表会議規程をみるとメンバーは「基幹チェスクラブリーダー」ではなく「県連盟代表」、基幹チェスクラブ=県連盟ではなく、県連盟は同一県内に2つ以上のクラブがある時、県連盟を設立できると定めれらている。同一県内に2つ以上のクラブが存在する県はなく,、県連盟は現在存在しない。
規約は以下のとおりであるが
JCA代表会議は、下記のメンバーによって構成される。
A.JCA会長、事務局(執行局)長、FIDE常任代表
B.JCA県連盟代表、事業部代表
実際は
メンバーは、会長、事務局長、FIDE常任代表、事業部代表の4人である。
規約を読めば基幹クラブリーダーは部外者であるから、代表会議開催を提案できる立場ではないと解釈して諦めます。
先輩から会長代行が引退と事業譲渡を決めたとして会長代行が代表取締役ならば、基幹チェスクラブリーダーは取締役相当と考えられ、代表会議は取締役会に相当する。1978年3月が前回代表会議であるが、解散前にきちんとルールに基づいて会議を開催したらどうかと意見されました。
なるほど筋が通っている話なので、札幌、仙台、名古屋、大阪、神戸各チェスクラブリーダー宛に代表会議開催の提案及び賛同のお願いの手紙を作成しました。3名のクラブリーダーが賛同してくれれば会長代行に開催を要請できるのですが、よく代表会議規程をみるとメンバーは「基幹チェスクラブリーダー」ではなく「県連盟代表」、基幹チェスクラブ=県連盟ではなく、県連盟は同一県内に2つ以上のクラブがある時、県連盟を設立できると定めれらている。同一県内に2つ以上のクラブが存在する県はなく,、県連盟は現在存在しない。
規約は以下のとおりであるが
JCA代表会議は、下記のメンバーによって構成される。
A.JCA会長、事務局(執行局)長、FIDE常任代表
B.JCA県連盟代表、事業部代表
実際は
メンバーは、会長、事務局長、FIDE常任代表、事業部代表の4人である。
規約を読めば基幹クラブリーダーは部外者であるから、代表会議開催を提案できる立場ではないと解釈して諦めます。
このメンバーに、札幌・仙台・名古屋・大阪・神戸・福岡各クラブのリーダーを追加してもらう、ということを提案します。
今の連絡会の役員で立候補は5名(総員16名)なのであまりでないでしょうし、
一般の方でも意見があるかもしれないので