カロカンノート

へぼチェス日記

音楽歴

2011年01月21日 | 日誌
初めて買ったレコードは確か「あしたのジョー」のソノシート

その後小学校5年生の時、サイモンとガーファンクルの「明日に架ける橋」を

わざわざ隣町のレコード屋に買いにいったレコード屋のヒットチャートで

確か1位だったのが、ビートルズの「サムシング/カムトギャザー」両面A面

って何・・・と思った覚えがある。

そのあと、サイモンとガーファンクルのLPを全て購入したのだが、LPの

「明日に架ける橋」が最後のアルバムと知った時は、かなり悲しかった。

サイモンとガーファンクルの後は、シカゴ、ブラスロックであるが、音が

しっかりしているので耳に心地良かった。

小学校、中学校時代はひたすら洋楽で唯一の例外は長谷川きよし特に「別れの

サンバ」秀逸で毎日何度も何度も繰り返しレコードを聴き小学校6年の夏休み

長谷川きよしをコピーしようとギターまで買ってしまった。ほとんど練習しな

かったのでギターは部屋のインテリアと化してしまった。

小学校時代は、埼玉のど田舎に住んでいたんですが、シカゴを見にわざわざ

武道館まで行ってました。

小学校、中学校で一番思い出深いのがドビッシーの「月の光」日曜深夜の

ラジオ ニッポン放送が4時30分頃放送終了時に「月の光」を流すのです

が、この歌を聴きたくて毎日曜日5時まで起きてました・・・・・・

もっとも毎日寝るの5時でしたが(^_^)(^_^)(^_^)




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