カロカンノート

へぼチェス日記

福岡チェスクラブの運営について(メンバー)

2016年10月21日 | 日誌
「去る者は追わず、来る者は拒まず」

代表が交代したからといって、いままでの方針を急に変更するわけにはいかないと思いますが、

せっかくチェスクラブに来てくださった方に、不快な思いをさせたくないと思います。

クラブルールを決めた方が良いかと思います。

私が16年前、初めて福岡チェスクラブの例会に行った時に、メンバー同士でトラブルがあることを知らされました。

A氏とB氏が訴訟中とのこと、A氏がB氏の対局態度が気に入らない(よく覚えていませんが)とかで名誉棄損でB氏

を本人訴訟で裁判沙汰に、おまけにB氏本人だけではなく、B氏の勤務先社長とB氏の出身大学学長を連名でB氏に

対して人間としての教育指導を怠ったと訴訟(●^o^●)(●^o^●)

A氏といえば、先程、対戦してばかりの相手、コテンパンにやっつけた私も訴訟対象かと慄きました。

その日以来、次の年の福岡選手権まで、チェスクラブへ足を運ぶことはありませんでした。

トラブルが発生しそうな場合、事前にトラブルメーカーをチェスクラブから除名するのが良いと考えます。

トラブルを解決する前に、トラブル発生源を除去すれば、嫌な思いをしなくてすみます。

メンバーの意見を聞き、開かれた楽しいチェスクラブにしたいものです。


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