仔ガメな日々 ~覚書

自家繁殖で産まれたホルスフィールドリクガメ(Testudo horsfieldii)の仔ガメとの自己満足の日々を綴る

産卵終了

2005年08月29日 20時02分59秒 | 産卵・孵卵
1個だけでした。穴掘り50分・産卵10分・埋め戻し40分と今までで最速。産卵を始めるのも産卵床に移して数分後と早かったし、なんかとても安産型な感じで手がかからなくなりました。産卵床に対する慣れもあるのかな。
卵は前期10卵より大きく長径41mm×短径32mm/22gでした。体積で1.25倍程度。むしろこのくらいの大きさの方が標準っぽい。孵卵器は前回から引き続きトロ箱です。手狭なのでたくさん産まれたら対応し切れないような気もするんですが、孵化実績があるだけに替え難い(^^;
次のクラッチにも注意しないとな・・・。とりあえず10日~2週後あたりに注意かな。屋外なので目が届きにくいけど深夜徘徊してないかマメに確認しようと思う。,爬虫類,陸亀,亀,リクガメ,ホルス,ホルスフィールド,ヨツユビリクガメ,ロシアリクガメ,仔ガメ,子ガメ,小ガメ,仔亀,子亀,小亀,飼育,繁殖


産卵開始

2005年08月29日 18時19分45秒 | 産卵・孵卵
すーさんがどうやら産卵のようです。前期の最終クラッチ産卵からまだ7ヶ月半しか経ってないんだけど・・・(^^;
現在ホームページでライブ中継してます。
昨日から一日中ウロウロしてるので念のために産卵床に移したらいきなり掘り始めました。屋外放牧スペースは人工芝で掘れなくなってるので産卵行動が起こせなかったようで、そのため僕もまさか抱卵してるとは全く気が付きませんでした。危ない危ない。,爬虫類,陸亀,亀,リクガメ,ホルス,ホルスフィールド,ヨツユビリクガメ,ロシアリクガメ,仔ガメ,子ガメ,小ガメ,仔亀,子亀,小亀,飼育,繁殖