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1個だけでした。穴掘り50分・産卵10分・埋め戻し40分と今までで最速。産卵を始めるのも産卵床に移して数分後と早かったし、なんかとても安産型な感じで手がかからなくなりました。産卵床に対する慣れもあるのかな。 |
卵は前期10卵より大きく長径41mm×短径32mm/22gでした。体積で1.25倍程度。むしろこのくらいの大きさの方が標準っぽい。孵卵器は前回から引き続きトロ箱です。手狭なのでたくさん産まれたら対応し切れないような気もするんですが、孵化実績があるだけに替え難い(^^; |
次のクラッチにも注意しないとな・・・。とりあえず10日~2週後あたりに注意かな。屋外なので目が届きにくいけど深夜徘徊してないかマメに確認しようと思う。,爬虫類,陸亀,亀,リクガメ,ホルス,ホルスフィールド,ヨツユビリクガメ,ロシアリクガメ,仔ガメ,子ガメ,小ガメ,仔亀,子亀,小亀,飼育,繁殖 |
クラッチサイズ(産卵数)はホルスの場合1~5個でこれもまちまちです。2~3個のことが多いですが1個・4個も珍しくは無いです。5個というのは滅多に聞きません。