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マハロ船長の航海日誌2

ひねもすのたりのセーリング

2021/5/31
懸案だった両色灯も点灯し、カムクリートの応急手当てもすみ、共同オーナーT島氏とセーリング。


天気は良かったが、風弱く、居眠りしそうなセーリングタイムになりました。


今年初のビミニトップの展開。これからはこれがないと”厳し〜”のです。


毎度のパターンですが、YBMでは、朝のうち吹いた東風がお昼前後にパタリと止み、おおよそ午後2時くらいから南西の割合しっかりした風が吹き出しましたが、それはマリーナに戻った頃の話。次回は午後出航してみようと思います。


追伸
上架されてきたヨットの船底。
セイルドライブが団子状態に!

よく茂ったものだ♪



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コメント一覧

マハロパパ
行燈入道さん
江戸時代の人だって舟遊びはしたと思います。でもヨットではなく、櫓かい舟だったんじゃないと思います。
ちなみに「ひねもす号」というヨットが世界一周航海を成し遂げました。50年前のことです。
行燈入道
やはり春の海は「ひねもすのたりのたりかな」
なんですね。もしかしてら若き日の蕪村も、YBMから
午前8時ころからセーリングを楽しんでいたかも知れませんね。
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