リチャード・コシミズ氏講演会 ヤメカルト ⑨
変死扱いにしちゃう。水死にしちゃう。水死になる前に薬一杯打たれてて、もう
半分死んでる状態で水にぶち込まれればさ、死ぬわ。水死するわ。そういう手口を
使ってると僕は思ってる。
僕がこういう事を平気で言っても、彼等は何一つ訴訟を起こしてこない。やってる
からだよ。具体例が現実にあるし、本も書いたりしているからね僕。もちろん小説
の形だけどね。
だけど、当事者達は今頃もう本当に毎日回りを、人の顔を顔色見ながら生きてる。
暗い人生送っている。すいませんね、僕があなた方の人生暗くさせちゃって。
ヒ○キさん、○トウさん、ご苦労様です。次はなんだ？
（先ほどの話者に戻る）
その韓国の人と、韓国系で日本名、名乗っている人と、あとうちの親の友人で
ホントに韓国人の方いらしたんですよ。名前出しませんけど、その方が行方不明に
なっちゃった。
リチャード：ありゃ、今も？
今もです。で、どこ行ったか分からない。だから何でっていったら、うちの親は
何かホストに入れあげて貢いだ挙句捨てられて何処かへ行っちゃったんですよ。
そのホストって会ったことあるんですよ。学会員でよく男子部の会合とかで、よく
お会いしてましたし、ホストが働いている時間にいるんですよ。
で、どう見てもホストに見えないんですよ。あのこちら○○に関わりがある、名前
出しちゃっていいですか？○○さんとかみたいな好青年なんですよ、どう見ても。
そいつに騙されたって言ったんですって、そのオバちゃんは。
ちょっと待て～っていって。あの人いつも会わねえなっていって、旦那さんと離婚
したあとなんですけど、どっか行っちゃったって言って、未だに行方不明なんです
けど、どうもそのオバサン、色々さっき話したようによからぬこと、詐欺とか保険
金殺人の手伝いまでしてるようなんで。
リチャード：でもさ、行方不明になると保険金下りないから、長い間ね。もう十年
くらいすると出るのかな？おそらくそうだとしたら逆に今度は拉致のほう考えた
ほうが宜しいかな。拉致のほうかも知んない。
離婚婦人。離婚婦人で独り身だったらば、色々使い道あるよ。まあ○○さんとか
いう例もあるし。アナタの周りはどうもそういう関わりが多いみたいで。いるよね。
知っているだけで今の人含めたら、４、５人はいますよ。
リチャード：お母さんのお知り合いで、あの～創価辞めたら死んじゃった人が
一杯いるとかいう話無かったっけ？
はい、あります。
リチャード：創価を辞めて日蓮正宗に移った人の８人のうち７人死んだって？
あっ、９人のうち８人です。
リチャード：偶然だねえ～。何たる偶然でしょうねえ。不思議だねえ。これ仏罰
でしょやっぱり。
はい。
リチャード：アハハ・・仏罰ってのは人が人を殺すことも仏罰って言うのかねえ。
はい、テジャク先生はそう思っています。
リチャード：なるほどね。でもそれほど憎んでいたんだものね日蓮正宗をねえ。
そうでしょうし、あと独裁者がよく使う手を使ったんだと思います。あの・・に
直面したら何か目的与えて、お金儲けと・・にさらに拍車かけるためだったんじゃ
ないでしょうかね今考えると。
リチャード：考えてみれば脱会したら死んだって、これ凄い宣伝力になるよね。
信者さん達皆これ信じちゃうよね。９人のうち８人といったらさ、恐ろしい・・。
春なのに寒いね（笑声）あとは何かある？
ハイ、ええと事故死、病死です。場所も知ってますけど、言うとまずいんで。
リチャード：事故死、病死。保険金絡み。どこが金を受け取っているか。
ハイ、どこか分かってます。
リチャード：でね多分ね、所轄の問題じゃなくてね監察医の問題だと思う。監察医
がね・・してると思う、つまり解剖する人。その人が自然死だとお墨付きを下せば
そこで終わり。そこがミソなんだよね、このビジネスは。真似しないで下さい
皆さん（笑）あとは？そんなとこか？
いや、まだありますよ。
リチャード：あんまり時間無いんだよ実は。一個ぐらい・・
はい、じゃあ新聞配達員さんと・・について。ええと新聞配達員ているんですよ。
本当は皆やりたくないんですけど本音言うと。しかたなくやってる人がほとんど
なんですよ。で、わずかながら聖教新聞社のパートだか社員ということでお金が
出るんですよ。五千円から一万円くらい、部数によりますけど。
で、ちょっとはずれるんですけど学会は、普通新聞て一家に一部ですけど、そう
じゃないんですよ。もう金儲けのためだと思うんですけど一家に例えば５人いたら
５人分取らせる。ホントです、幸福の科学の悪口言えませんアイツ等は。
そういうおかしな事やってて、うちもゴミが溜まって大変だから一部に減らすって
言ったら、ほかの男子部の先輩とか幹部の方に言ったら、あっうちも辞めたって
いって一世帯一部になっちゃって、・・本部の人とかがカンカンになって怒ったと
かいう話もあったんです。
（中略:聖教新聞を巡っての話）
リチャード：ウン分かった。でもその程度のレベルはさ、保険金殺人や麻薬に比べ
ればどうでもいいから。
（女性の体験談になる：聞き取りづらいため省略）
リチャード：うん、だからね、はっきりした人間・強い人間に対しては、アイツ
らはね。弱い者に強いんだよ。だから強い者に対してはアイツらは非常に弱い部分
を露呈してしまう。だからね心配ない。ホントね強くなればねカルトなんか簡単に
辞められるよ。心の持ちよう一つ。
分かりました。ほんとにご苦労様でしたね。何てこと無いんだよね。要するに辞め
るのなんてね、今考えれば笑い話でしょ？
（略）
http://www.youtube.com/watch?v=2ruA2TcEDK4&feature=PlayList&p=5B3F30244B172839&index=8
