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911テロの真実は…リチャード・コシミズ講演会の記録 2/5

2009年08月14日 | R・コシミズ講演(創価、カルト、911)

←サイドにブックマークしてある「ルースチェンジ2」も参考に…

また、検索で初めてこのページ(ブログ)に来られた方にお願いです。(拝)
カテゴリ「日本解体法案:反対!」も見ていってください。今、日本は民主党が
陰で強行しようとしている数々の法案で、ズタズタにされようとしています!

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●911真相解明「リチャード・コシミズ氏講演会」2/5 2007年9月15日

じゃあ広島と長崎で発生している癌てどんなものなのかなと思って調べてみると、
白血病、甲状腺がん、肺がん、結腸がん、卵巣がん、多発性骨髄腫、悪性リンパ腫、
膀胱がん、肝臓がん…

WTCと、広島・長崎の症例はきわめて似てるんです。つまり放射線に起因する癌
というのは色んな種類がある。非常に多岐に渡っている。共通しているんです、
WTCでも広島と同じような状況が見られると。

じゃあ一体WTCの何が発がんの原因になってるのか。発がん性物質があったはず
ですよね。ところが911の直後に色んな政府関係の機関が粉塵・瓦礫すべて調べ
ているんです。いあゆる発がん性物質があるかどうか、結論は全然関係ないよと
いう事だったんです。

つまりWTCにあった程度のアスベストやベンゼンといったものでは発がんしま
せんという結論が随分前に出ていたんです。ところが現実にはこういうふうに
なってしまっている。何故彼等が発がんしたのかについては誰も説明しないんです。
アメリカの新聞もこの事実は書くんだけども、何が原因なのか書いてないんです、
どこを読んでも。

それともう一つ、気になった記事があります。これは朝日新聞です。

「千人を超える犠牲者、未だ帰れず。テロから6年。千人を超える犠牲者の遺体が
まだ見つかっていない。DNA鑑定などにより身元が判明したのはビル崩壊の犠牲
者2750人の内、1617人だけである。高熱による遺体の損壊が激しい。」

高熱?もちろん航空機の火災ぐらいでは遺体が完全になくなるほどの結果にはなり
ません。何か非常に高い温度のものが燃え続けた、その結果として人間の体が消え
ているんです、千人分。

この記事に先立つ事5年、これ2001年12月4日のワシントン・ポストの記事
です。ここには何て書いてあるかというと…主任検視官というのが現場に入って
遺体を捜したわけですね。結果としてこの時点では1600人分がどうしても見つ
からない。そこでこの主任検視官は家族に対してどう説明したかというと「遺体が
蒸発しています」ーベイポライズvaporizeという言葉を使っています。本当に蒸発
しちゃったんです。

これはニューヨーク・タイムズの2001年11月29日、(911が)起きた直後の
記事なんですが「WTC-7で、鉄骨の一部が蒸発した形跡がある」と(書いてある)
鉄が蒸発するっていうのは生半可な事では不可能なんですね。

さて今度は、この例の白い粉塵です。マンハッタン全域を覆ってしまった粉塵、
これは先ほど説明したように、明らかに核兵器が使われている。その結果として、
WTCの地下にあった大きなコンクリートのマス状の地下の構造物が、爆発を
起こしてこの粉塵となったとしか考えられないんです。

そして、この粉塵を吸った人達が今どんどん喘息になっている。先ほどの、この
記事ですね。喘息になっていて中には癌になった人達がいるんです。これも何故
なのか、その粉塵に含まれる何が喘息を引き起こし、また癌を引き起こしているのか。

これについては山本先生も知見をお持ちなんですが、ちょっとややこしいん
ですね。この粉塵からトリチウムというものが検出されているんです。この
トリチウムというのは先ほど山本先生が言われたように、従来型の水素爆弾が
爆発すると発生するものなんです。

それが自然界の数値の55倍の高さで見つかっているんです、この粉塵から。
ということは水素爆弾が爆発したとしか思えないんです。もしそうであるならば、
こういった集団発がんというものを充分理解出来るんです。鉄が蒸発して当たり前
なんです。全てを説明してしまうんです。

もう一つ、WTCでビルが倒れても、実は地下には溶けた鉄のプールが3つ、911
から3ヶ月間ずっーと存在していました。長い間ずっとグズグズと煮えていたん
です。鉄が溶けて3ヶ月間、ずうっと維持されるっていうのは、それだけ物凄い
熱量が加わったということなんですね。水爆以外、何がこれをなしえるのか。



この写真はWTCが崩壊する時の姿です。この右の方(写真)は、アメリカの水爆
実験の絵(写真)です。そっくりなんです。そしてニューヨークの当局は、ビルの
崩壊の直後から3ヶ月間継続して瓦礫に対して大量の放水をしています。

それは温度を下げるためという意味もあったでしょうが実はもう一つ、水をかける
ことによってトリチウムが洗い流されてしまうんです。つまりトリチウムの検出を
阻止しようと思ったら、水をガンガンかけるのが一番なんです。どうやらそういった
意図が見え隠れする。

さて9・11の6年目という事で、色んな本が出ました。一つはこの「WYCビル
崩壊の徹底究明」という本で、今日木村先生が何冊かお持ちになっていらっしゃる
と思うんですが、こういった本が出ることは素晴らしい事です。一般の普通の人達
9・11に全く疑問を持っていない人達にとっては、こういった本に接することは
大いに意味があると思います。


↑ ただしリチャード・コシミズ氏によればこの本は…?

さらにフライデーという講談社の雑誌があります。この講談社の雑誌の今週号かな、
巻頭のカラーページに「9・11の真実『WTCテロは陰謀』の衝撃」「大惨劇
から6年、航空機の激突では倒れないビルに物理学者が新学説」ーということで、
フライデー、これは写真週刊誌では日本で一番大きなものですね。発行部数はだい
たい40万部、但し(読む人は)40万人以上、たとえばラーメン屋に行けば
みんなで回し読みするから、もう少し読むと思うんですよね。例えば100万人位
見るかも知れない。そうすると結構なインパクトがある。

こういった雑誌を講談社が出してくれたことに対しては非常に私も感謝してい
ます。ただし、感謝するだけじゃダメなの。911をやった人達は、当然ながら
真相が発覚するのを恐れています。その為には彼等はどんな手段をつかってでも
(真相を)隠蔽しようとします。

一つの方法論として9・11を追求する人達の中に、自分達が入り込んでしまう、
主導権を握る。そして、議論を自分達に有利な方向に持っていく。場合によっては
中心的な追及者を買収する。場合によっては脅迫する。さらに場合によっては暗殺
する。色んなこと、どんな手を使っても真相究明を妨害しようとします。

そして残念ながら、私の判断によるとこれ(フライデーの巻頭カラーページ、WY
Cビル崩壊の徹底究明という本)もその類です。この人達は何を主張しているかと
いうと、WTCのビルはサーマイト法という特殊な酸化還元反応による燃焼法で
もって倒壊したという主張をしているんです。

非常に高い熱の出る手法なんですね。これをビル全体に仕掛けて鉄骨をぶった
切ったと。要するに制御倒壊の方法としてサーマイトというものを使ったんだと。
それによって倒壊したんだから、これは内部犯行だという主張なんです。

ところが、そのサーマイト説だけでは発がんもその他のこと(遺体の蒸発、3ヶ月
の注水、市民多数の喘息等)も説明できないですね。あれだけの粉塵がでるのも
説明出来ない。サーマイトというのは、その現象の外観が非常に核実験によく似て
るんです。したがってキノコ雲が出たとしても、それはサーマイト法だからと言え
ば信じてしまう人もいるわけです。

そして、アメリカでこのサーマイト法・・・

http://www.youtube.com/watch?v=A30TFL5qszk&feature=PlayList&p=EECF89BD0A2B844C&index=11

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