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911テロの真実は…リチャード・コシミズ講演会の記録 1/5

2009年08月14日 | R・コシミズ講演(創価、カルト、911)

●911真相解明「リチャード・コシミズ氏講演会」1/5 2007年9月15日

・・・911WTCのビデオ上映始まる・・・

この真っ白い粉、何で出来ているでしょう?コンクリートです。WTCのどこに
コンクリートが使われてあったか?ベースメント、地下です。地下に埋設されて
いた、ぶ厚いコンクリートが粉になって噴き出してきたんです。一体どういうメカ
ニズムでそんな事が起きたんでしょうか?

これ小型の核兵器です(アタッシュケースほどの大きさのケース)。実はこういう
類(たぐい)の小さな低威力核兵器というものが随分開発されています。

この物凄い粉塵を何が作りえるのか。コンクリートの中に含まれている水分が水蒸
気爆発するとこういう事が起きるんです。つまり、瞬間にしてそれだけの高い熱が
コンクリートに加わる事によって水蒸気爆発がコンクリートを粉々にするんです。

                   

この物凄い雲みたいなヤツがマンハッタン全体を覆いました。そしてこの粉塵なん
ですがとっても嫌な臭いがしたそうです。どんな臭いか、蛋白質が燃えるような
臭い。あとでお話しますが、実はWTCの犠牲者1000人位の遺体が見つかって
いません。

普通は、ほんの少しでも、肉片でも骨でも残っていれば、そこからDNA鑑定して
個人を特定できます。ところが、それが全くできない人が1000人以上います。
これは何を意味しているんでしょう?遺体が完全に蒸発しちゃったんです。
そしてその蒸発した遺体が臭いとなってマンハッタンを覆ったんです。だから臭
かったんです。

こんな事をビン・ラディンが出来る訳ないじゃないですか。あとで紹介しますが、
あの飛行機を操縦していたパイロット、最近ビン・ラディンがビデオで殉教者と
して褒め称えていました、勇気があったとか何とか。

 ワリード・アル・シェフリ:2000年9月にアメリカを離れ
サウジアラビアの航空会社のパイロットになる。911の犯人として
公表されたが、その後モロッコで所在が確認された。

ところが私はそのパイロットの名前を聞いて、あれおかしいなと(思った)。
911の直後に「それ(テロの犯人として公表された人物)私のことと思うけど、
私生きてるよ」と手を挙げた人がいたんです。その人はモロッコ航空のパイロット
だったんです。その人の名前のことをビン・ラディンはビデオで言っているんです。

・・・ここでビデオ上映終わり・・・

リチャード・コシミズと申します。宜しくお願い申します。ええ、今日私が何故
この講演会をやったかというと、危機が迫っているからです。どういう危機が迫っ
ているかというと、我々の命を奪いかねないようなテロが起きうるから、それを
阻止するために、彼等が計画していることを予(あらかじ)め暴露してしまおうと
してます。それによって彼等が出来なくなるように導こうとしています。

今週火曜日が、ちょうどセプテンバー・イレブンの6年目の記念日でした。した
がって新聞やテレビでも色々と911に関する報道がなされました。ただ6年目に
もなるとあまり華々しい報道は無かったです。その中でも私がちょっと気になった
報道がいくつかあったのでそれをご紹介します。

中日新聞の9月12日の朝刊、ここに(書いてあること)

「あの日を忘れない9,11から6年。ニューヨークで式典。ビル倒壊で撒き散ら
されたアスベスト吸引などによる呼吸器系疾患は、現場で救出、遺体収容作業に
当たった消防士や建設作業員に多発している。AP通信によると、約1万人が市を
提訴しており弁護士によると原告の100人以上は死亡しているという。」

100人以上死亡していたんです。もう一つ、TBSです。

「9・11テロから6年、ニューヨークで追悼式典。当時現場で活動していた消防
士や救助隊員らの病の進行が深刻化しています。大量の粉塵を吸い込み、喘息を患
う人の数は6000人に上(のぼ)っています。」

WTCで、その当日数千人が亡くなったのは分かります、だけどその後(あと)に
救助活動に従事した人が百人死んでいるんです。この事実、日本で報道されたのは
この記事が最初だと思います。

ところが実は1年前、去年の6月にアメリカのニューヨーク・ポストという新聞が
これに関わる記事を出しています。それを読んでみますと、2006年6月11日
の記事(によると)発癌が283人、そのうち既に33人が死んでいる。集団訴訟
をしているのが8000人、癌の種類は、白血病、非保持菌リンパ腫、骨髄腫、脳腫瘍。

去年アメリカではこういう報道があったんです。但しニューヨーク・ポスト以外の
メディアはほとんど取り上げませんでした。最近になってUPIとかAPとかが
ごくごく簡単に取り上げていますが、今になってもまだニューヨーク・タイムスや
ワシントン・ポストは一切無視しています。

去年の6月の発癌283名、死亡33名が、1年たって100名に増えているんです。
そして集団訴訟は8千人から1万人に増えているんです。911の直後に現場に
入った人達、作業員も含めて消防隊員、警察署員、こういう人達が次から次に癌に
なっているんです。

では一体どんな癌になっているのか。これおもしろいものでニューヨークの警察の
互助組織、組合みたいのがあるんですね、そこのホームページに誰がどんな癌に
なったか全部書いてあるんです。

ここに書いてあるのが「40歳女性、直腸がん、グラウンドゼロで1月間警備に
当たっていました」「35歳男性、甲状腺がん、WTCで12日間…骨髄腫も併発」
「41歳男性、リンパ腫」「42歳男性、前立腺がん」「47歳男性、咽頭癌」
「48歳男性、甲状腺がん」「58歳男性、扁桃がん」「48歳男性、脳腫瘍と
肝臓がんの併発」「43歳男性、膀胱がん」「49歳男性、膀胱腫瘍」「41歳男性、
多発性骨髄腫」「45歳女性、白血病」・・

という事で、物凄い数の人達が色んな種類の癌になっているんです。人間だけじゃ
ないんです。実はWTCで、瓦礫の下で生きている犠牲者を探すために動員された
救助犬、ラブラドールとかいう犬だと思うんですが、これも今バタバタ癌で死んで
います。

ちょうど今6年目くらいになって急に癌が増えてるいる。そういう事を言われると
我々日本人としては「えっ、もしかしてあれかなあ」と思うんです。というのは
何かが起きてから5年から10年位の間にどんどん癌が増えるような出来事を我々
経験してるじゃないですか、広島と長崎で。

じゃあ広島と長崎で発生してるような癌ていうのは、どんなものなのかなあと思って
調べてみると白血病、甲状腺がん・・

http://www.youtube.com/watch?v=ideWleBrm40


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