今日は4月30日 木曜日で天気も良さそう。
4月も終わりだが、新型コロナの日本の新規感染者数の推移を見ていると4月10日くらいをピークにゆっくりと減少しているのが分かる。
( 日テレNEWSより )
早計だと言われるかも知れないが、この調子でいけば5月の連休明けには新規感染者数は100人を切って、もう一月我慢すれば何とか終息に向かうような気がする。
ようやく何とか希望が持てるグラフになってきたのがうれしい。
以前にネットでレーザー距離計なるものを購入した。
とても安くて3,000円しなかったと思う。
レーザー距離計というのは、測定点から目標にレーザーポイントを当ててボタンを押せば距離が分かる。
今では色々な種類があるが、これは40mまでの距離が測れるというもの。
日曜大工的なことをする人だと一つ持っていてもよさそうなものだ。
測定誤差は距離が10m以内のときはプラスマイナス 3mmとなっているが、5mくらいでメジャーと比較したら1mmもないくらい。
大きさは 105×30×20mmで手で握りやすい大きさで電池は単4が2個入っている。
まん中のボタンを押すと電源が入って、レーザーポインターが点灯するので、それを目標に当てて再度ボタンを押せば距離が測れる。
ただし、レーザーポインターは夜だと遠くまで確認できるが、日中は太陽が明かるくて見えにくい。
さらに電卓機能が内蔵されていて三角関数や面積も自動で出せる。
とにかく色々なものが簡単に精度よく測れるので一つあれば何かと便利。
キャンカーの快適化で車内を計測したのに使ったが、最近はキャンカーが通れるかどうかの時にも使っている。
ガード下の高さや、コインパーキングの出入り口の庇等は特に微妙で、下から見ても高さ的にどうなのかがよく分からない。
カミさんが一緒にいれば下りて見てもらうが、それも今一であんまりあてにならないかも。
この距離計を地面に着けて、庇にレーザーを当てれば高さが測れるので、どれだけ余裕があるかがすぐに分かる。
うちのキャンカーは、まん中のマックスファンの高さが地上から2,960mmで、後ろのBSアンテナのてっぺんまでが3,150mmある。
地デジアンテナは高さ的に高いように見えるが、収納しているときはマックスファンよりも低い。
これは昼食のラーメン。
インスタントの久留米とんこつ棒ラーメンに豚の角煮、メンマ、にゆで玉子を添えた。
しかしこのブタもメンマもゆで玉子もカミさんが作ってあったものを添えただけだが、店で食べるラーメンのような味に変身する。
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最近、テレ朝で岡田春江氏が「夏場で高湿になるとコロナ感染力が一時的に落ちるので、その間に医療体制を強化する必要がある」と言い始めてますね。コロナ感染力の季節性は当初言及されませんでしたが、思えば東南アジアは感染者数・死亡者は、冷涼なヨーロッパに比べれば明らかに少ない。日本だって、大陸人の多そうな福岡ではなくて(失礼)、北海道から爆発が始まったし。
で、うなぎさん、夏になると収まるかもしれませんよ、インフルエンザみたく。したら、今夏は北海道でなくて、九州にお出かけですよ。どこか暑くて湿っぽいところご存じではないですか(笑)。
どこがどんなふうに違うのかが気になります。
やはり暖かいと感染力も弱まるのでしょうかね。
九州の夏は暑いですよ。
夏の九州はどこに行っても暑いですから、出来れば涼しいところへ行きたいところです。
でも終息してしばらくしないとキャンカーに石でも投げられたら辛いですもんね。
4/23に45名まで登り、今は40名弱の高止まり。
連休明けが見ものです。
これから北海道は観光客が押し掛ける時期ですが“自粛”がどの程度の効果なのか??
我が家の近くにも投石を恐れながら2週間待機中です。
一時期はこれで収束しそうな気配でしたが、最近は高止まりしていますね。
感染者はどうしても都市部に多いと思いますが、一時期収束しそうだと気が緩んですすきのに繰り出したかな?
全国一様に終息してくれないと北海道に行けなくなります。
今は他県ナンバーで走るのは、それこそ何をされるか分かりませんから怖いですよ。
ましてキャンカーだったらなおさらでしょうね。