先日、車中泊の傾斜対策にレベラーを作った。
道の駅やキャンプ場で、傾斜があるところで寝ると気になってぐっすり眠れない。
そんな傾斜対策で使うのがレベラーというもの。
これまでも既製のレベラーは車に積んでいたが、面倒なのでほとんど使わない。
これはFIAMAのレベルアップで高さは3段階で選べる。
軽いが大きくて、黄色できれいなので雨天等でタイヤの下に敷くと、使用後の掃除が面倒。
キャンプ場等で傾斜がきついときに使うくらい。
これは、自宅でエンジンオイルの交換や車の下に潜りこむときに使っている。
キャンカーに積むにはちょっと重いかな。
道の駅など、少し傾斜のある所で使っていたのは木材の切れ端。
ジャッキのベース板としても使っていたが、今回少し恰好よく作り直した。
厚さが38mmで幅が180mmの板を斜め45度にカットした。
それだけだと能がないので、水がしみ込みにくいようにキシラデコールを塗ってヒモを付けた。
これは車がパンクした時のジャッキベースとしても使う。
必要なときにすぐに使えるように、横のハッチを開ければすぐに取れる場所に置いた。
これ以上の高さが必要なら、FIAMAを使えばいい。
快適化やトラブル事例はこちらに沢山あります。
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楽天は送料無料問題でガタガタしていますね。
その内、アマゾンと同じように会員限定で送料無料になるかも知れません。
車内で使うテーブルはやはりサイズが問題でしょう。
デスクとしても使うときにはある程度広さが必要でしょうし、食卓台としてもつかいますよね。
テーブルのスペースはかなり使いますから、キャンピングカーのように不要な時は上に立て掛けられるようにすると便利です。
色々考えて使い勝手が良くなるのは楽しいですね。
おはようございます。
新型コロナウイルスの感染拡大で、予定が狂っています。
早く「終息」を願うばかりです。
色々と工夫・試行錯誤されていますね・・・水平になる。
私も、初めて「楽天」の通販を使用して「昇降サイドテーブル」を注文し3/10(火)に代引きでい。
この手の業界にはカード決済や会員登録はしません。
今、少し大きいミニバンの車内で使用しているのは自宅の執務室の片隅にあった「西ドイツ製」の「FRZ」という高価なサイドテーブルですが、少し「ガタ」が来ているので、「安物」にチェンジです。
統一前の西ドイツ製品は、「しっかりした作り」が特徴で
エンジニアリングの執務室にも様々な機器があり、執務室では、「ステッドラー社」など多用しています。
「戯れ」であっても、「水平になる」サイドテーブルが必要であり注文しゃちいました。
「キャンカー病」に特効薬はなさそうです。