ジルとうなぎの 風に吹かれて気ままにキャンプ

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八幡平

2022-10-21 |  R4 北海道の旅

10月20日 木曜日 道の駅・かづのの朝は曇り。 

朝5時前にはパラパラと小雨が降った。

今日の天気予報は全国的に晴れだが、青森県と秋田県の一部は曇りらしい。

それって、八幡平の事かな。

 

 

朝食を済ませて曇り空の中、八幡平に向けて出発した。

標高が高くなるに従って紅葉の色が変わるのがよくわかる。

 

標高 600mくらいでは、かなり色づいてきた。

 

 

標高 800mくらいではかなり鮮やか。

 

 

 

標高 1,000mくらい

ここまで上がると茶色がだんだんと増えて来る。

 

 

 

八幡平ビジターセンター前の大沼

白いところは太陽が当たっているところ。

雲が多いので全部がきれいには写らない

 

 

 

後生掛駐車場にて

 

 

 

雲で覆われて日影の部分はかなり茶色にしか見えない。

 

 

こちらは後生掛温泉

 

 

後生掛駐車場近くの山もいい感じ

 

 

源泉秘湯の宿・ふけの湯をアスピーテラインよりのぞむ。

 

 

ちょっと大きく

 

 

アスピーテラインを岩手県側に下る。

ここの標高は1400mくらい。

 

 

 

 

 

アスピーテラインの標高が一番高い1,540m地点は雪が残っている。

 

 

アスピーテラインから見る山頂レストハウス

 

 

かなり下って、標高は800mくらい

ここまで下がると広葉樹の紅葉が見れる

 

 

同じところから遠くを眺める

 

 

 

 

 

 

 

 

アスピーテラインを下りて、松尾八幡平ビジターセンターで休憩。

 

 

次は樹海ラインを上がる。

松川渓谷の森の大橋からの眺め。

ここは紅葉スポットとして有名なところ。

 

 

橋の反対側

 

 

 

さらに車を進めて、ここは芭蕉沼。

 

 

シーンと静かな中、紅葉は進んでいる。

 

 

 

 

 

 

そしてこちらは五葉沼

 

 

向こうに見えるのはアルペンローゼ

 

 

 

松川温泉の近くにある地熱発電所

 

 

 

松川温泉から岩手山の冠雪がきれいに見える。

 

 

 

 

横のアングルでもよさそう

 

 

 

 

 

 

今日の温泉は、松川温泉 

 

 

 

今回訪れる峡雲荘は原生林に囲まれた森の中の温泉

 

 

日帰り湯は600円

 

 

 

源泉掛け流しの硫黄泉

数人利用していたので、画像はネットから借用

 

露天風呂

乳白色の湯がかなり気持ちいい。 

 

 

 

今日の夕食はおでん

パックおでんに色々な具を足して腹いっぱいになる。

 

 

 

 

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コメント (8)
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