『神川大滝公園』へやって来ました。
駐車場は広いですけど、停まっている車はまばらです。
公園入ってすぐのところに小滝があります。
小滝といっても大きいです。水しぶきあげながらダイナミックな滝です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/b5/97ca2c41d064e3acb9bc7758b8dbf3ee.jpg)
この小滝のところに螺旋階段があり、頭上に横たわっている吊り橋へとつながっているみたいでした。
吊り橋はかなり高いところにあり、そこから大滝を見下ろすと絶景なんだろうなぁと想像はつくんだけれど、なかなかあそこまで登る体力が・・・・な雰囲気だったので断念しました。
小滝からまっすぐ進んだところに大滝があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/0d/43bf44c615a06fe1858d8cf2557ac6e9.jpg)
ここから車で約30分くらいだったでしょうか。
またもや滝、『雄川の滝』です。
駐車場にはガードマンがいて整備されてました。
滝への遊歩道の入口近くにも駐車場があるみたいなんですけれど、ここへの道は非常に狭く軽自動車しか通れないとのこと。 私たちは一つ手前の駐車場に停め、そこから歩きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/63/ca79f643f30fe37be03aaf3b18e42bf4.jpg)
ここにも鯉のぼりがたくさん泳いでいます。
滝への遊歩道の入口にはおじさん2人ほどスタンバイしていらっしゃいまして、「頑張ってきてください」なんて声をかけてくれました。
ちなみに、戻ってきたときは「良ければどうぞ」とお願いされ、アンケートに回答してきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/aa/5328b306f20a1fd06e42b05379cb2ab7.jpg)
ここから滝までは片道1.2kmです。
思っていたより距離があったなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/df/bb93a42fc00f6d9d71dbe4ddaf34299e.jpg)
朝方まで雨が降っていたのか、地面はまだ濡れていまして。
場所によっては非常に滑りやすく注意が必要でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/96/d85a31045d36c005d489d230dff5c148.jpg)
滝にたどり着きました。
なんだか、楽園っていう雰囲気。
もっと晴れていれば滝壺がエメラルドグリーンになるらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/2f/1867635e1c570079bbce07c42a51a0bc.jpg)
行きはあまり人に会わなかったけれど、帰り道はたくさんの人とすれ違いました。
まぁまぁ人気のあるスポットの様です。
さて、お次は。
『塚崎の大クス』です。
蒲生、志布志のクスに次ぐ県内で3番目のクスの巨木で、国の天然記念物だそうです。
樹齢は推定1200年以上らしいですけど、なんだか想像つかない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/56/ae8dddca53f2801a2ec859b216144631.jpg)
午前中は曇り空だったけれど、お昼前頃からすっかりと晴れ渡り、暑いくらいの気候に。
『陣岳国際の森』という展望スポットへ。見晴らし抜群でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/bd/38444b9db2dd1cb30d7fe19bca4417df.jpg)
標高270mの高台にあり、志布志の市街地と太平洋の大海原を見渡せます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/53/f91170f51eac4eb1035b7096a2865a6f.jpg)
余談ですが。
ここは志布志。
ランチもこの辺りで済ませたんですけど、お店の住所がまたおもしろい。いや、おもしろいなんて言っちゃぁ叱られるかもしれませんが。
どうしてかというと。
志布志市志布志町志布志 (笑)
同じ漢字が続く、続く・・・・・。
はい、以上、余談でした。
駐車場は広いですけど、停まっている車はまばらです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/bf/0dc4a4853a381bb228d92a81c652bd13.jpg)
公園入ってすぐのところに小滝があります。
小滝といっても大きいです。水しぶきあげながらダイナミックな滝です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/b5/97ca2c41d064e3acb9bc7758b8dbf3ee.jpg)
この小滝のところに螺旋階段があり、頭上に横たわっている吊り橋へとつながっているみたいでした。
吊り橋はかなり高いところにあり、そこから大滝を見下ろすと絶景なんだろうなぁと想像はつくんだけれど、なかなかあそこまで登る体力が・・・・な雰囲気だったので断念しました。
小滝からまっすぐ進んだところに大滝があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/0d/43bf44c615a06fe1858d8cf2557ac6e9.jpg)
ここから車で約30分くらいだったでしょうか。
またもや滝、『雄川の滝』です。
駐車場にはガードマンがいて整備されてました。
滝への遊歩道の入口近くにも駐車場があるみたいなんですけれど、ここへの道は非常に狭く軽自動車しか通れないとのこと。 私たちは一つ手前の駐車場に停め、そこから歩きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/63/ca79f643f30fe37be03aaf3b18e42bf4.jpg)
ここにも鯉のぼりがたくさん泳いでいます。
滝への遊歩道の入口にはおじさん2人ほどスタンバイしていらっしゃいまして、「頑張ってきてください」なんて声をかけてくれました。
ちなみに、戻ってきたときは「良ければどうぞ」とお願いされ、アンケートに回答してきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/aa/5328b306f20a1fd06e42b05379cb2ab7.jpg)
ここから滝までは片道1.2kmです。
思っていたより距離があったなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/df/bb93a42fc00f6d9d71dbe4ddaf34299e.jpg)
朝方まで雨が降っていたのか、地面はまだ濡れていまして。
場所によっては非常に滑りやすく注意が必要でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/96/d85a31045d36c005d489d230dff5c148.jpg)
滝にたどり着きました。
なんだか、楽園っていう雰囲気。
もっと晴れていれば滝壺がエメラルドグリーンになるらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/2f/1867635e1c570079bbce07c42a51a0bc.jpg)
行きはあまり人に会わなかったけれど、帰り道はたくさんの人とすれ違いました。
まぁまぁ人気のあるスポットの様です。
さて、お次は。
『塚崎の大クス』です。
蒲生、志布志のクスに次ぐ県内で3番目のクスの巨木で、国の天然記念物だそうです。
樹齢は推定1200年以上らしいですけど、なんだか想像つかない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/56/ae8dddca53f2801a2ec859b216144631.jpg)
午前中は曇り空だったけれど、お昼前頃からすっかりと晴れ渡り、暑いくらいの気候に。
『陣岳国際の森』という展望スポットへ。見晴らし抜群でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/bd/38444b9db2dd1cb30d7fe19bca4417df.jpg)
標高270mの高台にあり、志布志の市街地と太平洋の大海原を見渡せます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/53/f91170f51eac4eb1035b7096a2865a6f.jpg)
余談ですが。
ここは志布志。
ランチもこの辺りで済ませたんですけど、お店の住所がまたおもしろい。いや、おもしろいなんて言っちゃぁ叱られるかもしれませんが。
どうしてかというと。
志布志市志布志町志布志 (笑)
同じ漢字が続く、続く・・・・・。
はい、以上、余談でした。
堺の大泉緑地の北側にあるRIANNというドッグカフェおすすめですよU+1F440
拙いブログですけど楽しみに読んでいただいている様で私もうれしくなっちゃいました。
新緑の金剛山、楽しかったのでしょうね。最初から最後まで登ってくれたとは、頼もしいワンちゃんたち
それだとまだ元気いっぱいで、あちこちの山登りが楽しめそうですね。
RIANNは一度だけ行ったことありケーキ食べました。とっても雰囲気よくっておいしかったのを覚えてます。情報ありがとうございます