ギャラリーカフェ 人と木 日記

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5月5日・・・

2009年05月05日 | 思うこと
端午の節句は元々『病気』や『災厄』をさける行事が男の子の誕生の祝いとなった。
小さい時に食べたもの・見たもの・感じたものは、いつまでも「心の記憶」として蘇って来るものです。
私が5歳の秋から始まった、NHK「おかあさんといっしょ」の中の人形劇『ブーフーウー』
・いちばんうえがブーのぶつぶつや・にばんめがフーのくたびれや・いちばんしたがウーのがんばりや、3匹のこぶた。
こころをワクワクさせながらテレビにかじり付いてた記憶。

いのちをもってこの世に生まれ10日足らずの「K太郎」が、今『病気』と闘っている・・・
がんばれ~