轆轤

一年ぶりの陶芸・・・
昨年と同じ隣の同級生Ｔたんと人と木でお馴染みの陶芸家井上みち子先生の工房へ。

今年は彼が大胆にも轆轤がしたいと・・・
しかも「めし茶碗」を作ってくるという指令を持って・・・

私は久しぶりであったが「流石」とお褒めのお言葉を・・・
「よう覚えてるやん」・「上手やん」と轆轤の傍で腕組みして棒立ちの先生・・・

彼は先生に「添え手」をしてもらって悪戦苦闘・・・（でもええやん！やさしく手を・・・）

彼は・めし茶碗２・片口１・小鉢１・はし置き？・・・
私は・店で使う・サラダボール４・はし置き２０・・・

さあ　　出来上がりが楽しみ！！！

茜色の空

店の庭から見る空・・・
『茜色の空』・・・

日常生活で
どう笑ったか・・・
どう泣いたか・・・
どう生きてるか・・・

雨ニモマケズ

梅雨入り・・・
今日から何日も雨ふりへ・・・
暑い。。。熱い。。。あつい夏へ・・・

『草熱い』
照りつけられ、炎天下で、草も一生懸命息をしている。

雨にもまけず・・・　夏の暑さにもまけぬ・・・
笑っているうちに、楽しくなくても、楽しくなる！
暑くて息を切らすことを、元気に変えてしまう！

「雨ニモマケズ」　デクノボーへの想い
この雨も、これからの夏の猛暑も、楽しく元気に・・・

すくすくと

人と木の周りも・・・

すっかりと田植えが・・・

すくすくと・のびのびと・・・

夏を迎えに・虫も・草も・水も・・・

春過ぎて・・・

今、人と木の玄関にある「書」　『春すぎて・・・』
まだどんな店をするか考えていた２００３年の夏ごろ、パソコン教室で偶然、席を隣にしたＳさんが・・・
開店当時から「人と木」にと、作品を持ってきていただくＳさん（木津川市在住）・・・

今年も異常気象か？まだ朝夕寒い６月。

旧暦では、夏は４月～６月とされていますが
この時代の人々は空気・日差し・風や自分の身体・心で季節を感じたのかなぁ。
『新しい季節』が来ることに『感謝』