ギャラリーカフェ 人と木 日記

人と木おじさんのひとこと日記へようこそ

Kyoto演劇フェスティバル

2010年02月21日 | おでかけ
11日から京都文化芸術会館で開催せれている演劇フェスティバルに・・・
実はお誘いを頂き「はじめてのおでかけ」をした訳で・・・

お目当ては
劇団あおきりみかん  『階段話』   作・演出/鹿目由紀

大人への階段・・・本当にあるのか?
階段でふらついている・・・いつもの女といつもの男
階段にまつわるカイダンバナシ。

〝表現〟〝ものづくり〟の「こころ」と「想い」のあくなき情熱を感じ・・・
楽しい一日でした。

ひかり

2010年02月15日 | 日々のできごと
夕暮れ、店の前から東を見ると・・・
重暗い冬空の下、『木津の街』が光り輝いている・・・

光り輝くところに・・・  希望・未来が・・・

『創世記』より
神は「光あれ」と言われた。
すると光があった。
神はその光を見て、良しとされた。
神はその光とやみとを分けられた。
神は光をひると名づけ、やみを夜と名づけた。
夕となり、また朝となった。第一日である。        


あたたかい便り

2010年02月09日 | 日々のできごと
昨年の春、この世に生まれすぐ「大手術」を受け病気と闘っていた「K太郎」くんが・・・

今、もう冬がおわり、太陽が出ると汗ばむ、あたたかいところで・・・
たくましく、やんちゃボウズに成長している。

此方がギラギラと暑くなり、京都がほどよくあたたかくなったころ・・・
お店に行きますという「便り」がお母さんから届き、まだ見ぬ「K太郎」くんに逢える日が。


早起き

2010年02月02日 | 日々のできごと
今日は「相楽神社」の『餅花祭』
相楽神社は人と木がある曽根山区の産士神として祭られている。

すこし早起きをしてお陰さまの心で参拝して来ました。

いつも意識はしてないのですが「神さまが陰から支えてくださっているからこそ、今の自分が存在している」

『無私無欲が神さまと繋がる唯一の道』