謎のひと

日々、瞬間、瞬間の出会いの中に『運命の出会い』が・・・
それはどんな時・どんな状況でも自分の「想い」「夢」を持ち、実現へひた走っていたら『運命の出会い』が訪れる。
それが「一生の伴侶」・「朋友」・「師」・「ライバル」・・であったりする。
謎のひとが「？」であるか今は判らない・・・
しかし『運命の出会い』であることには間違いない。

新米ママからファンレター

先日の『みんなでおはなし会』に来ていただいたＳさんよりお手紙が届きました！

子どもを膝の上に抱きながら・・・
心は１○８の皆様の口から語られることばに夢中になって・・・
ファンになりました。また、ききに行きたいです。
「優剛君の《心》にも届いたかなあ～」

天才は・・・名人は・・・

天才と破天荒な人となり・・・　　名人と八方破れな生き方・・・
今では、このような生き方、人は、「奇人・変人」と思われるかも？

現在の天才は（　？　）・・・　　名人は（　　？　　）・・・

天道虫は手で摘まれたりされると『偽死』をしたり、黄色液体（臭～い）を出したりして天敵から身を守る。また農業ではアブラムシやカイガラムシを食べるので農作物にとっては『益虫』とされ、生物農薬の一つとして利用されているらしい。

Ｋ太郎がんばる！！！

『Ｋ太郎』の鼓動が、今聞こえてくる・・・

『まだ見ぬ君』は梅雨が明ける頃・・・
生命力の証であるかのように青空に向かって手をいっぱいに伸ばし・・・

『まだ見ぬ君』がやがて・・・
歩き出し喋り始めるそのときが来ることを心待ちにしている・・・

この宇宙に生を享けた『Ｋ太郎』へ
この宇宙から無限の力・無限の光・無限の愛を享けている『まだ見ぬ君』へ

５月５日・・・

端午の節句は元々『病気』や『災厄』をさける行事が男の子の誕生の祝いとなった。
小さい時に食べたもの・見たもの・感じたものは、いつまでも「心の記憶」として蘇って来るものです。
私が５歳の秋から始まった、ＮＨＫ「おかあさんといっしょ」の中の人形劇『ブーフーウー』
・いちばんうえがブーのぶつぶつや・にばんめがフーのくたびれや・いちばんしたがウーのがんばりや、３匹のこぶた。
こころをワクワクさせながらテレビにかじり付いてた記憶。

いのちをもってこの世に生まれ１０日足らずの「Ｋ太郎」が、今『病気』と闘っている・・・
がんばれ～