ギャラリーカフェ 人と木 日記

人と木おじさんのひとこと日記へようこそ

忘年会

2017年12月24日 | おでかけ
残すところ10日・・・

今年のスタッフ忘年会はチョッと早めの22日、「豆腐料理の店」にお出かけ
お店の設え・お料理、特に一部屋に一人の接客係が付き近づかず離れずの接客う~ん・・・
スタッフに甲殻類がダメな者がいて料理が出てきてから「ダメなんです、先に言っておけばよかったですね」というと「いえ、いえ、わかりました、すぐに別のお料理をご用意いたします」
当たり前と言えば当たり前かもしれないが、接客係の人が何のこともなく仕事の流れの中で対応、結局2品の料理を変えて頂きありがたいことです、楽しい時と美味しい料理ご馳走様でした。

今どき勿体をつけたりとか、特別の事をしていますとか、何かにつけよくあること、感じることがある・・・
普通のことを普通に、当たり前のことを当たり前にすることが意外と難しい!!!

師走・・・

買い物に行きこの街で色んな活動をしている人とバッタリ「久しぶり」「斯く斯くしかじか」「またゆっくりと・・・」また中学校の同級生に「病院の検査で〇〇が見つかり」「別の病院ではちがうでぇ」「どっちがほんまやろう」「ほんまやなぁ・・・」

きんさんがロードバイクに乗って登場「今年最後やなぁ」<毎年年末に暖かい日が一日あるからもう一回乗れるで、その時におれ乗ろうと思うねん>「もうそんな話は聞き飽きたわ」<えっ、ほんまやがなぁ>「それより、次の木の津講談席とヨガの日は何時やねん」<今年の講談席はもう終わったわ、次は3月17日の予定、ヨガの日はまだ決まってないわ>「えっ、終わった!連絡くれよ」<前来た時、わかってるっていうてたやん>「連絡ちゃんとくれよ」<わかった、わかった> チャンチャン



時の流れ

2017年12月20日 | おでかけ
ぶらり・ぶらり京都を・・・

この建物を見て時の流れが吹き荒ぶ

数カ月に何度か京都に出かけることがあり、そん時ぶらり・ぶらりと目的もなく

               
幕末、土佐・薩摩・長州藩の志士が闊歩した街、京都はその時々、時代の中心・・・

木の津講談席

2017年12月17日 | 思うこと
第26回今年最後の木の津講談席・・・

年4回開催の講談席、七年目に入り益々盛況になりありがたいことです。



新幸さん「ごんべい狸」 狸に大笑い!!!
今回は露の新幸さんが年季明けをされご登場!!!(次の席があり急遽出番を一番目に)


遊花さん「赤垣の南瓜娘」この席2回目の演目、皆さんから笑いとホ~!!!


旭堂南春さん「坂本龍馬と故土の切腹」三回目のご登場、みなさんから大拍手と上手になった・なったと声がかかる!!!


旭堂南啓さん「大石の東下り」流石、今年の締めくくり!!!

反省会(?)で第1回目の時は、遊花さん・わたくし・南啓さんの奥様が「歳の二桁目が10歳若かったわ」と話していたら「おれも(南啓さん)10歳若かったでぇ~、だけど今、四捨五入すると70歳に昨日なったわ
誰が一番若いでしょう?!?(勿論、一番年上は旭堂南啓さんです)
他愛のないおっちゃん・おば様の話で盛り上がってチャン・チャン

年が明けて次の開催は3月17日(土)これからも木の津講談席のご支援ご愛顧お願い申し上げます。








吉報

2017年12月14日 | 日々のできごと
待ちわびていた吉報が・・・

早朝、「・・・何とか決まり・・・」ホットした安堵の声が受話器の向こうで

メールで電話でお二人から「「・・・伺いたいのですが・・・」


思いがけない朗報が・・・

人と木で新しいスタートを「・・・よろしく・・・」無理をせず、頑張らず、ニュートラルで

何年ぶりにご来店「・・・元気にしてます」お互い健康が一番


早朝の清みきった空の如く爽やかな一日のはじまり・・・

<今日は大安吉日12月13日水曜日>