渓とか樹とか、葉の香りとか

flyfishing、山、サッカー(京都サンガ)他世間へのぼやきなど?

第22節 vs鳥栖

2011年07月29日 | サッカー(サンガ)
今頃ですがやっと録画を見ました。 相変わらずミスは多いし、守備も相変わらずだし、メンタルも落ちるみたいだけど、そんなに悪い試合じゃなかったと思う。 ドゥトラの「視野」も若干マシになってきた気もするし。 それよりも、あの出来の鳥栖に、この出来のウチが負けたって感じの試合でしたわ。栃木戦でも同じような感想でしたが。 しかし、染谷は心配やな。6月29日の熊本戦以降まだアナウンスでは練習試合にも名前 . . . 本文を読む
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三徳山三佛寺奥院(投入堂)

2011年07月26日 | 山歩き(全般)
<2011年7月24日(晴れ)> 大山の帰りに寄ってきました。 以前から一度見てみたかった投入堂(なげいれどう)。 役小角(役行者)がその法力でもって建物ごと平地から投げ入れたという伝承のある建物。 内部には木造の蔵王権現立像があるらしい。                             奥院 投入堂 本堂拝観とは別に、その奥の「登山事務所」で、別料金を払い、靴チェックなどを受 . . . 本文を読む
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大山(弥山)1709m

2011年07月26日 | 山歩き(全般)
<2011年7月23日(土) ガスのち晴れ?> 初めての京都より西の山。 人気の山だけあって小学生の団体(学校登山?)から山ガール(初めて見ました)、お年寄りまでありとあらゆる方々が登っておられました。 人の多さにかなりうんざり。 下部のブナの森の美しさと、8合目辺りから見える北壁の美しさはなかなか素敵でしたが。 エリアマップで見ると、弥山の三角点が山頂でそこまで行けると思い込んでいまし . . . 本文を読む
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宮川水系堂倉谷アザミ谷下降~堂倉谷遡行 2日目

2011年07月22日 | 沢歩き
<2011年7月18日(月・祝) 雨、それも大雨> 夜中に何度か目が覚める。 早すぎるくらい早くに床についたので、最初に目が覚めたのが夜の9時すぎ。 次が夜中の1時で、その次は3時。 その間、雨音か沢音かわからない音を聞きながら、ウトウトしては睡眠に入り、テントが潰れる夢を見たりしながら朝を迎えた。 雨は降り止まない。                        名も無き枝谷を登って . . . 本文を読む
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宮川水系堂倉谷アザミ谷下降~堂倉谷遡行 1日目

2011年07月19日 | 沢歩き
<2011年7月17日(日) 晴れのち曇りのち雨>                            日出ケ岳への登り 世の中、政治家からお笑い芸人までこぞって管直人を引きずり下ろしたがっている。 別に民主党贔屓でもなければ管直人贔屓でもなく、どちらかと言えば烏合の衆はきらいなタイプの私であるが、今回のやめろやめろの大合唱は、裏に原発利権に群がる人たちの見えない意思が働いているようで気持 . . . 本文を読む
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たこ焼きセンター( もんき)

2011年07月18日 | Weblog
大雨で増水したため、早々に谷を脱出して下山。 今年も詰めまで行けずに撤退です(T_T) 〆はいつものたこ焼き! . . . 本文を読む
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痛風クラブ

2011年07月15日 | Weblog
どうやら強制入会です。 僕は左足小指の付け根にきました(>_ . . . 本文を読む
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第20節 vs栃木SC

2011年07月11日 | サッカー(サンガ)
あづい・・・ とにかくあづい・・・ バックスタンドの席の横に置いたビールもすぐに生ぬるくなる。 えっ? と思った。 正直、これが現在上位につけている栃木のサッカーか?と思った。 多少は風のせいもあったのだろうが、前半は特に風下の栃木は良くなかった。 ミスが多いのである。 しかしウチはもっと上手(うわて)で、そのミスを得点につなげられない。 今節、ウチのエースは期末試験の準備でお休みだ . . . 本文を読む
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今尾さんの個展

2011年07月08日 | Weblog
山鉾巡航も終わった2011年7月19日(火)~24日(日)まで。 寺町三条上ルの「ギャラリー ヒルゲート」にて 最近の作品も「蒼い」今尾さんなのだろうか? 仕事帰りに覗いてこようと思う。 . . . 本文を読む
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古ケ丸山 1211.0m

2011年07月03日 | 山歩き(全般)
<2011年7月2日(土) 晴れのち曇り時々雨>                           尾根から見下ろす宮川 今週は池小屋山へ行こうとしていたのだが、前の週に、今週末の予定は空いていると言ってたnishide2号(以下、n2)に連絡を取ると、彼女の職場の同僚とどこかに、この夏に行くらしい「富士登山」のトレーニングに行きたいのだと言う。それならここはどう?っちゅうわけで、その同僚 . . . 本文を読む
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