野生生物保護MLから転載します。
******************************************************************
第13回 日本カメ会議
■日本カメ会議とは?
淡水性カメ類の調査研究や保全に携わる市民活動団体・研究者・自然関連施設 ・一般市民などが情報交換や交流を行う集まりです。例年、基調講演を始め、30件くらいの口頭発表があります。各地の調査や保全の事例、生態などのほか、文化誌的な発表や中高生による発表があるのも特徴です。
【期日】2011年12月10日(土)~11日(日)
【場所】埼玉県立川の博物館 本館2F ふれあいホール
http://www.river-museum.jp/
・東武鉄道・東上線「鉢形」駅(池袋駅より約90分)
鉢形駅から徒歩20分
・関越自動車道 花園ICより約10分
【スケジュール】
12月10日(土)
12:30 受付開始
13:00 開会
基調講演:佐藤方博(認定NPO法人生態工房)
●外来カメ防除活動についてお話をいただきます
各地からの報告
17:00 大会1日目閉会
17:30 懇親会場へ移動(送迎バス乗車:於かんぽの宿寄居)
18:30 懇親会
12月11日(日)
9:00 受付開始
9:30 各地からの報告
まとめ
12:30 閉会
※昼食後、博物館館内見学・グッズ販売コーナー
【費用】
会議参加:一般 2000円
院生・学生 1000円
高校生以下 無料
懇親会: 一般 5000円
院生・学生・高校生以下 3500円
宿泊(懇親会参加者斡旋):かんぽの宿寄居 6500円(朝食付き)
【申し込み】
Eメールかハガキで、
氏名・身分(一般男子/一般女子/院生・学生/生徒・児童)・住所・電話番 号・Eメールアドレス、発表の有無、する場合は発表の演題(仮題でも可)、 発表方法を連絡してください。
Eメールの件名(タイトル)は「カメ会議参加申し込み」としてください。
※締切:参加は12月3日(必着)、発表は11月20日(必着)
宛先:埼玉県立川の博物館 藤田
Eメール: hiroyuki_fujita●river-museum.jp(●を@に変えてください)
369-1217 埼玉県大里郡寄居町小園39
電話:048-581-8739(13回大会担当:藤田)
FAX:048-581-7332
【主催】日本カメ自然誌研究会
【後援】埼玉県立川の博物館
■発表方法などの詳細はこちらをご覧ください。
******************************************************************
第13回 日本カメ会議
■日本カメ会議とは?
淡水性カメ類の調査研究や保全に携わる市民活動団体・研究者・自然関連施設 ・一般市民などが情報交換や交流を行う集まりです。例年、基調講演を始め、30件くらいの口頭発表があります。各地の調査や保全の事例、生態などのほか、文化誌的な発表や中高生による発表があるのも特徴です。
【期日】2011年12月10日(土)~11日(日)
【場所】埼玉県立川の博物館 本館2F ふれあいホール
http://www.river-museum.jp/
・東武鉄道・東上線「鉢形」駅(池袋駅より約90分)
鉢形駅から徒歩20分
・関越自動車道 花園ICより約10分
【スケジュール】
12月10日(土)
12:30 受付開始
13:00 開会
基調講演:佐藤方博(認定NPO法人生態工房)
●外来カメ防除活動についてお話をいただきます
各地からの報告
17:00 大会1日目閉会
17:30 懇親会場へ移動(送迎バス乗車:於かんぽの宿寄居)
18:30 懇親会
12月11日(日)
9:00 受付開始
9:30 各地からの報告
まとめ
12:30 閉会
※昼食後、博物館館内見学・グッズ販売コーナー
【費用】
会議参加:一般 2000円
院生・学生 1000円
高校生以下 無料
懇親会: 一般 5000円
院生・学生・高校生以下 3500円
宿泊(懇親会参加者斡旋):かんぽの宿寄居 6500円(朝食付き)
【申し込み】
Eメールかハガキで、
氏名・身分(一般男子/一般女子/院生・学生/生徒・児童)・住所・電話番 号・Eメールアドレス、発表の有無、する場合は発表の演題(仮題でも可)、 発表方法を連絡してください。
Eメールの件名(タイトル)は「カメ会議参加申し込み」としてください。
※締切:参加は12月3日(必着)、発表は11月20日(必着)
宛先:埼玉県立川の博物館 藤田
Eメール: hiroyuki_fujita●river-museum.jp(●を@に変えてください)
369-1217 埼玉県大里郡寄居町小園39
電話:048-581-8739(13回大会担当:藤田)
FAX:048-581-7332
【主催】日本カメ自然誌研究会
【後援】埼玉県立川の博物館
■発表方法などの詳細はこちらをご覧ください。