秋田県大館市の東光鉄工(菅原訪順社長)は、地下に設置して災害時などに避難できる一般家庭向けシェルターを商品化した。電源を供給する発電機、貯水タンクなどを備え、数人が最大で2週間程度、避難生活を送ることができるという。価格は1基1500万円(税別、工事費除く)。
2019年6月14日 10時32分 掲載(秋田魁新報より一部抜粋)
秋田県大館市の東光鉄工(菅原訪順社長)は、地下に設置して災害時などに避難できる一般家庭向けシェルターを商品化した。電源を供給する発電機、貯水タンクなどを備え、数人が最大で2週間程度、避難生活を送ることができるという。価格は1基1500万円(税別、工事費除く)。
2019年6月14日 10時32分 掲載(秋田魁新報より一部抜粋)