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大手電機メーカー8社後退の原因(1)

2017年06月23日 23時25分56秒 | 写真

ダ・ヴィンチニュースより。

  芝だけじゃない! 大手電機メーカー8社後退の原因となった、裏の「本業」を暴く!

大手電機メーカーに試練が訪れている。かつて日本の電機メーカーは世界に誇る一大産業だった。バブル経済が崩壊するまでは、電機は自動車と並ぶ輸出の両輪。1991年には電子工業で9兆2000億円の貿易黒字を稼ぎ出していた。それがわずか四世紀半足らずの間に10兆円も悪化。貿易赤字だ。

 東芝の大騒動で「東芝ヤバイ」と思っている人も多いだろうが、それは違う。「日本の電機メーカーヤバイ」が正しいのだ。アジア新興国の電機メーカーにも後塵を拝する事態なのだ。なぜこんなことになってしまったのだろうか。『東芝解体 電機メーカーが消える日』(大西康之/講談社)より、大手電機メーカーが次々と弱体化していった本当の理由を解き明かしたい。

■日本の電機メーカーは「半導体」が本業ではなかった・・・

なぜ日本の電機メーカーは、半導体・家電・携帯電話で世界トップの座から転がり落ちたのか。一言で言えば、それらの事業が各社にとって、絶対に負けられない「本業」ではなかったからだ。インテルやTSMCなどの半導体大手は、この分野で負ければ倒産必至の半導体専業企業。偏執狂的な集中力で製品を開発し、投資し、競合相手を徹底的に叩き潰すことが生き残る唯一の道なのだ。一方、日本の総合電機に「偏執狂」はいなかった。半導体はいくつもある事業の1つに過ぎず、「失敗しても会社が潰れることはない」という甘えの中で経営が行われていた。いわば半導体は「副業」だったのだ。日本の電機メーカーには、副業で負けても食べていける「本業」があった。この「本業」を説明するために、大企業NTTが登場する。

 


毎日えごまオイル

2017年06月23日 01時20分00秒 | 写真

ー創業明治35年ー

   http://www.egoma-maruta.jp/item.html

HPより。

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比内地鶏たまごとエゴマで認知症抑止。

 

 

えごま(荏胡麻)は、一年草のシソ科の植物で、 千年以上前から. 一部の人々の間で食されています。「