最前線の子育て論byはやし浩司(2)

子育て最前線で活躍する、お父さん、お母さんのためのBLOG

On Aliens’ Character

2012-11-07 23:42:55 | 日記
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子育て最前線の育児論byはやし浩司   2012年 11月 9日
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【2】(特集)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

【異星人と感情】(異星人の性格分析)

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

世界各地に出没する、UFO。
10月末、大分県に住むHS氏は、再び、UFOを目撃した。
同じ、ブーメラン型UFO。
が、今度は、妻と、30歳の娘さんと、いっしょに見た。
見たものは見た。
これはどうしようもない事実。

また同じくその少し前。
大阪府に住む男性(62歳)も、目撃した。
連絡がメールで入った。
……というような話を書くまでもなく、異星人は確実に存在する。
それはそれとして、その異星人は人間の味方なのか。
それともそうでないのか。
今、ふと、そんなことを考えた。

Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司

○おかしい?

 こんなことを考えた人はいない。
世界でも、恐らく、私が最初だろう。
しかしどう考えても、おかしい?
おかしいものは、おかしい。

で、ものごとは、常識で考えてみよう。
たとえば寺。
たとえば教会。

 私たちは、そういうところはそういうものという前提で、ものを考える。
何も疑問に思わない。
しかしおかしい。

○感情

 寺にせよ、教会にせよ、どこか冷たい。
たとえば仏像にしても、キリスト像にしても、かなり人間離れしている。
無表情。
意味不明の笑みを浮かべているのもあるが、基本的には、無表情。
それともあなたは、釈迦やキリストが、泣いたり笑ったりしている姿を見たことがあるだろうか。
あるいはそういう姿を想像することができるだろうか。

 釈迦やキリストは、感情をあらわにしないものという前提で、私たちはそういった像を作る。
見る。
が、その「前提」がおかしい。
つまりそれは私たち人間の「前提」ではない。

○謎の点と線

 キリストはともかくも、こと釈迦について言えば、釈迦は謎の点と線でつながってしまった。
釈迦の生誕地とされるルンビニ(ネパール)は、きわめて数学的な位置にある。
またその位置は、四方八方から、別の標識によって正確に示されている。
釈迦は、そのルンビニで生まれ、育ったとされる。
で、その標識を線でつないでいくと、その線はやがてテオティワカンへとつながっていく。
古代文明のハブ空港である。

 で、このハブ空港から、世界に向け、無数の線が走る。
アジア関係では、南伝仏教ルート、北伝仏教ルート、イスラム教ルート、キリスト教ルートなどの線がある。
言うなれば、飛行ルート。
当初は、テオティワカンからの直接ルートを使った。
が、そのうち、一度、北極を経由し、それぞれの地域へ行くようになった。

で、それぞれの先で、それぞれの宗教が生まれ、文化が生まれた。
古代遺跡と言われる遺跡は、その過程で造られた。
つまり元は、ひとつ。
ひとつの空港。
それがテオティワカン。

○異星人の存在

 異星人がいるかいないかということになれば、いるに決まっている。
いないというほうが、おかしい。
異星人たちは、そのハブ空港から世界に散った。
またそういうふうに考えないと、各地に残る遺跡の謎を解くことができない。

 が、この日本では、とくに「学者先生」と呼ばれる人の世界では、「異星人」という言葉そのものが、タブー。
「異星人」という言葉を使っただけで、その世界からはじき飛ばされてしまう。

 たとえば先日、私とワイフは、明日香村岡にある、酒船石を尋ねてみた。
そこでのこと。
その近くで、どこか学者風の研究者と会った。
こう言ってみた。

 「酒船石について、私なりの解釈があります」と。

 が、その男性は、いきなり、(いきなりだぞ!)、こう言った。
「私は、そういったホラ話は聞きたくありません。
(私たち)学者がみな、しっかりと研究していることです」と。

 「ホラ」という言葉を使ったのには、驚いた。
私の話を何も聞かないうちから、「ホラ」と。
その男性は神奈川県から来たという。
その神奈川県では、どういう意味で使うのかは知らないが、この浜松で、「ホラ」というのは、「ウソ」を意味する。
が、こんな失敬な言葉は、あまりない。
学者バカというのは、そういう男性のような人間を言う。
またそういう人間ほど、トンチンカンな学説を唱える。

 で、自分たちに都合の悪い話を聞くと、「偶然」という言葉を使う。
「偶然だ」「偶然だ」「偶然だ」と。
今回も、いろいろな場面で、その言葉を聞いた。

たとえば「敦煌の石仏と雲崗の石仏を正確につなぐと、伊勢神宮につながる」……「偶然だ」と。
たとえば「テオティワカンの参道(死者の大通り)を、正確に延長すると、モヘンジョダロに行き着く」……「偶然だ」と。
たとえば「法隆寺の参道を正確に延長すると、那智大社につながる」……「偶然だ」と。

この世界は、そういう世界である。
その程度の世界である。

 空を自由に飛遊する人の話は、信じようともしない。
人間だけが知的生物と考えている。
学者だけが、知的人間と考えている。
最上位の人間と考えている。

で、ここでいう「学者先生」と呼ばれる人たちのつける説明は、どれもおかしい。
酒船石を例にあげるまでもない。

○数字の世界

 が、今日、書きたいことは、そのことではない。
私が書きたいのは、「心」と「感情」。

 今回、一連の「古代文明をつなぐ謎の点と線」を調べているうちに、私はこう感じた。
「異星人というのは、数学しか知らない連中だな」と。
つまり頭の中は、数字だらけ。
ガリガリ。
ものごとをすべて数字だけで、処理する。
心や感情というものが、感じられない。

 たとえば各地に残る遺跡を見る。
地上絵でもよい。
石像でもよい
どこでもよい。
何でもよい。
共通して言えることは、感情が伝わってこないということ。
つまり「冷たい」。

 これはあくまでも、今の段階では仮定の話ということになる。
釈迦もキリストも、異星人に指導されたとするなら、その冷たさは、仏教やキリスト教にも通じている。
それが冒頭に書いた(おかしさ)ということになる。
私にはその冷たさが、どうしても気になる。

○感情論

 感情といっても、今では「脳内ホルモン説」が常識。
脳内ホルモンによって、脳内はときに、心地よさを覚え、またときに不快感を覚える。
たとえば何かよいことをしたりすると、その信号は、辺縁系の扁桃核に送られる。
その刺激に応じて、エンドロフィン系、エンケファリン系のホルモンが分泌される。
モルヒネに似たホルモンである。
それが脳内を、心地よい状態にする。
気持ちよくする。
だからこう言う。

 「よい行いをすると、気持ちいい」と。

 感情というものは、そういうもの。
それはわかるが、しかし他方でその感情が、人間社会をうるおい豊かなものにしている。
映画『タイタニック』にしても、ジャックとローズが登場しなければ、あの映画は、ただの船の沈没映画。

○感情

 異星人に、感情はあるのか。
それともないのか。

 ……というような質問を受ければ、私は、「ないだろう」と答える。
少なくとも脳内ホルモンによる作用は、人間より、きわめて微弱。
映画『スタートレック』に出てくる、スポック博士のような人間(?)を想像すればよい。
今、私たちが使っているコンピューターでもよい。
頭の回転はやたらと速い。
複雑な計算も、瞬時にやりこなす。
しかし、感情がない。

私たち人間は、難解な数学の問題を解いたようなとき、「ヤッター!」と声をあげる。
異星人には、そういった反応はない。
が、そうであるからこそ、宇宙という場で、存在することができる。
話が飛躍したが、つぎのように考えると、わかりやすい。

○科学の進歩

 科学の進歩と武器の進歩は、密接に関連している。
私たち地球人を見るかぎり、最先端の科学は、常に武器と結びついている。
たとえば今、私たちがこうしてしているコンピューターにしても、インターネットにしても、元はと言えば、軍事研究が発端だった。
さらに言えば、原子力についても、そうだ。
元は、原子爆弾から始まっている。

 が、それだけに使い方を誤ると、たいへんなことになる。
敵を滅ぼすために開発された武器が、味方のみならず、人類を絶滅させることになるかもしれない。
すべての生物を絶滅させることになるかもしれない。

言い換えると、いかに武器をコントロールしていくか。
その方法が確立されないまま、科学の発展を追い求めることは、たいへん危険なことである。

○性的エネルギー

 ところで人間も含めて、あらゆる生物は、子孫存続を第一に考えて行動する。
それが欲望の根源と考えてもよい。
あのフロイトは、そうしたエネルギーを総称し、「性的エネルギー」と呼んだ。
若い女性が化粧したり、男性がスポーツでがんばったりするのも、結局はその性的エネルギーが原動力になっている。
それに動かされているだけ。

 が、この性的エネルギーは、「生存」をかけているだけに、やっかい。
強力。
欲望をコントロールするのが、大脳の前頭連合野、つまり知性ということになる。
が、その力には限界がある。
わかりやすく言えば、理性の力で、本能をコントロールするのは、不可能。
言うなれば、理性には、大河の中に打った杭(クイ)程度の力しかない。
思春期から青年期、壮年期にかけては、なおさら、そうである。

○共存

 あのホーキング博士は、講演の中で、こう述べている。

「2種類の知的生命体は、1つの惑星の上では共存できない」(記憶)と。

 たいへん興味深い言葉である。
たとえばここに異星人がいたとする。
その異星人と人間は、共存することはできない、と。

 ただ誤解がないように書いておく。

 ホーキング博士がいう、「2種類」というのは、遺伝子的に交配のできない関係をいう。
白人、黒人、黄色人種程度のちがいでは、「2種類」とは言わない。
少なくとも人間とサル以上のちがいを、意味する。
さらに言えば、ここでいう(ちがい)というのは、人間と昆虫程度の(ちがい)をいう。

 2種類の知的生命体は、たがいに存続をかけ、もてる最先端の武器を使う。
相手を絶滅させるところまで戦う。
が、それは同時に、たがいの「絶滅」を意味する。
人間どうしですら、核兵器を使い、殺しあう。
いわんや異種類の知的生物をや……。
それは想像を超えた、壮絶な殺しあいになるにちがいない。

○共存

 が、それでも異星人は存在する。
人間も存在する。
一見、平和に共存しているかのように見える。
が、だからといって、もちろん対等ではない。
結論から先に言えば、人間は元から相手にされていない。
つまり「差」がありすぎる。

で、この時点においても、異星人の本拠地は地球の外にあるとしても、その出先的な拠点は、この地球上のどこかにある。
各地で頻繁に目撃されるUFOにしても、この地球上のどこかで発着していると考えるのが自然である。

 で、その異星人と人間は、ここにも書いたように、今のところ平和な状態がつづいている。
理由として考えられるのは、(1)異星人は、きわめて平和的な「人」であるということ。
もし好戦的であるなら、先に述べたような理由により、とっくの昔に絶滅している。
たとえば反重力爆弾のようなものを使えば、地球どころか、太陽系そのものが消滅するとさえ言われている。
(根拠のある話ではないが……。)

 わかりやすく言えば、「戦う」ということを知らない「人」であるということ。
またそうでなければ、繰り返しになるが、この宇宙では、生き残ることはむずかしい。

 が、もうひとつの理由も考えられる。

 (2)異星人とはいうが、遺伝子的に、人間ときわめて近い関係にあるということ。
ホーキング博士が言うような、「2種類」という「種類」に分けることができない関係。
たがいに結婚もできるし、子どもをもうけることもできる。
もしそうなら、「1種類」の生物として、異星人と人間は共存できることになる。
また現在の状況を総じてみれば、その可能性はないとは言えない。
異星人が、遺伝子を操作し、人間を改造したというのなら、なおさらである。

○危機感

 が、甘えてばかりいてはいけない。
わかりやすく言えば、人間中心に、ものを考えてはいけない。
つまり人間には、それでよいとしても、相手の異星人にしてみれば、そうではない。
ひょっとしたら、異星人たちは、人間の存在に対して、強い危機感を抱いているかもしれない。
「ワレワレは、人間たちとは共存できないぞ」と。

 で、もし異星人がそう考え、またその考えに基づいて行動を起こしたとしたら、人間には、明日はない。
戦争ということになれば、人間にはもとから勝ち目はない。
瞬時の、そのまた瞬時に人間は絶滅する。
あるいは遺伝子爆弾のようなもので、数世代にかけ、ジワジワと絶滅するかもしれない。
どうであるにせよ、人間には勝ち目はない。
ないことは、あのUFOの飛び方ひとつ見れば、わかるはず。

○感情の抑制

 が、もうひとつの方法がある。
つまり人間が異星人と共存できる方法。
あるいは人間が宇宙へ飛び出しても、平和を保てる方法。
きわめて高度な科学技術をもっていても、それを武器に使わない方法。

異星人といっても、1種類ではないはず。
となると、ホーキング博士の意見に疑問をもつ人もいるかもしれない。
テリトリー(縄張り)を厳格に守るという方法もあるだろう。
が、それだけでは足りない。
それが、「感情の抑制」ということになる。

 ……と書くと、それがよいことなのか、そうでないのか、私にはわからない。
前にも書いたが、感情があるからこそ、生活にうるおいが生まれる。
楽しくなる。
豊かになる。
が、その感情がなくなってしまったら……。
この世界は、何と味気ないものになってしまうことか。

その一例が、寺であり、教会ということになる。
いろいろな見方があるだろうが、寺や教会には、「感情」がない。
私のばあい、ときにその(冷たさ)にぞっとすることさえある。
反対に、腹をかかえて笑っている釈迦像やキリスト像があれば、どんなに楽しいことか……と思うこともある。

○感情のない世界

 要するに(感情)と(宇宙的平和)は、二律相反するものということになる。
感情をコントロールできないようであれば、私たち人間は、宇宙へ飛び出すことはできない。
異星人がそれを許さないだろう。
多少の利害が衝突するたびに、戦争?

一方、異星人と共存するためには、感情を極限まで抑制しなければならない。
何があっても、寺や教会で見る、あの「像」のような表情を守る。
(そう言えば、仏教では、感情の起伏をきびしく戒めている。)
小さな島を取られた程度のことで、怒りを爆発させているようでは、先にも書いたように、人間に明日はない。

 もてる武器を最大限まで使い、戦争ということになれば、たがいの国そのものが消滅してしまう。
言い換えると、各地に残る遺跡にみる(冷たさ)、つまり(感情のなさ)こそが、人間が異星人的存在になる、必要条件ということになる。

 (できるかな?
あなたには、それができるかな?)

○異星人の世界

 そういう意味では、異星人の世界は、かなり異質のものと考えてよい。
私たちが想像するする世界とは、まったくちがう。
「世界」というより、「人間性」。
はっきり言えば、つまらない。
感情が平坦だから、娯楽の範囲、質もかぎられる。
先にも書いたように、彼らの脳みそは、機械的なコンピューターのようなもの。
数字だらけ。
たとえば会話にしても、こうではないか。

A異星人「8万6000秒後に、移動する可能性はあるか(明日、どこかへ行かない)」
B異星人「200秒後までに、答が出る確率35%(少し考えるわ)」
A「太陽からの放射線熱、23%(明日はいい天気だし)」
B「40%YES(そうねえ……)」
A「太陽系の第三惑星、可能性率80UP(地球なんか、どう? 考えてみてよ)」
B「今は、40%UP(少し考えておくわ)」と。

 奇想天外な(ホラ話)に思う人もいるかもしれない。
しかし世界各地に残る古代遺跡を見ても、ホラとばかりは言えないのでは?
耳にタコができるほど聞いたのは、「天文学」。
どこへ行っても、天文学。
また天文学。
異星人は、天文学だけがすべて……というような世界に住んでいる。
テオティワカンはもとより、ピラミッドと言うピラミッドは、すべて天文学に関係している。
が、どうして天文学なのか。
多大な期待は、危険ですらある。

○核兵器

 心が広大無辺に大きいから、仏という。
神という。
……というのは、どうもまちがいのようである。
過去において、理由はわからないが、異星人がこの地球上で核兵器を使ったという痕跡は、あちこちに残っている。
シナイ半島を例にあげるまでもない。
あのモヘンジョダロにしても、そうだ。

 が、問題は、なぜ核兵器を使ったか、である。
相手はか弱い人間。
そんな人間を殺すため、いきなり核兵器とは!

 ひとつ考えられるのは、異星人は、べつの異星人との戦争で、核兵器を使った。
人間は、その戦争で巻き添えをくらった。
そういう可能性もないわけではない。

 異星人にも、種類がある。
人間に対して友好的な異星人もいれば、そうでない異星人もいる。
程度の差もあるだろうが、現在は友好的な異星人が支配的。
そう考えてよいのでは?

○迷い

 異星人たちも、かなり迷っている。
どうしたらよいか、わからないでいる。
人間は「善」なのか、それとも「悪」なのか。
それについても、判断しかねている。

 が、安心していてはいけない。
先にも書いたように、異星人は、「数字」で、ものごとを判断する。
その数字が、彼らが基準とする限界を超えたとき、彼らはすかさず行動に移す。
そのあたりの判断も、きわめて数字的にするだろう。
また数字的であるだけに、あいまいさを嫌う。
つまり容赦しない。

 要するに、異星人といっても「人」。
かといって、私たちと同じ感情をもっていると考えてはいけない。
そういうふうに考えると、また別の異星人像が浮かびあがってくるのでは?

 ……ということで、この話はおしまい。
こういう話は、どうも書きにくい。
私にしても、「見た」というだけで、それ以上の「支え」がない。
だから今の今も、「あの夜見た、あのUFOは、明らかにUFOだった」と、懸命に自分に言い聞かせながら、この文章を書いている。
1976年の夜のこと。
36年も前のことである。

 ……そう言えば、数日前、ワイフとこんな会話をした。
以前からときどき気にはなっていたが、こんな会話。

○1時間

私「お前は、12時前という。しかしぼくは、1時、過ぎという。1時間も、ちがう」
ワ「見たのは、12時前よ。S(長男)が部屋にひとりでいるから、早く帰らなければと、私、時間を気にしていたわ」
私「いや、ちがう。ぼくはあの夜、一睡もしないで、朝を待った。浜松基地(自衛隊)へ、電話をかけつづけた。まちがいなく、1時過ぎだった」
ワ「おかしいわね」
私「お前は、UFOを見る前の時刻を言っている。でも、ぼくは、家に帰ってからの時刻を言っている」と。

 ワイフの記憶によれば、私たちがUFO(ブーメラン型)を見たのは、午前0時前という。
午後11時30分~40分ごろという。
その前に散歩に出かけ、あと1~2分でアパートに戻るという時刻だった。

 一方私は、午前1時30分ごろと記憶している。
あのあとすぐ、アパートへ戻った。
時刻を気にしながら、朝まで電話をかつづけた。
で、やっと電話がつながったのが、午前8時30分。

私「どうして1時間以上も、くいちがうのだろう?」
ワ「まちがいないわ。12時、前よ」
私「いやちがう。午前1時を過ぎていた……」と。

 謎と言えば謎だが、この1時間の間に、何かがあったのかもしれない。
オーストラリアにいたころにも、私は同じような経験をしている。
それについては、もう何度も書いた。
つまりここでは省略。

<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/WGNf8BzL0P0?list=UU2fHPR-NxuYGd1oMOGXLwFA&amp;hl=ja_JP" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/oW220i2lRe8?list=UU2fHPR-NxuYGd1oMOGXLwFA&amp;hl=ja_JP" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

 今日は、グアム島の謎についてのビデオを作った(ビデオNO.90)。
あのグアム島である。
酒船石に残る一本の直線が、まっすぐグアム島を指し示していた。
それでグアム島を調べた。
それなりの成果があった。
その先、つまりさらにグアム島を先に進むと、美しい火山に出会った。
その火山には、何かがある……ということで、今日はここまで。

称して、「異星人の性格分析」。
異星人に、人間的な(温もり)を期待してはいけない。
それがこのエッセーの結論。
おしまい!
(はやし浩司 2012-11-07)

(はやし浩司 教育 林 浩司 林浩司 Hiroshi Hayashi 幼児教育 教育評論 幼児教育評論 はやし浩司 異星人の性格 性格分析 異星人の心理)


Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2012++++++はやし浩司・林浩司
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Mystery of the Line of Sakafune-ishi, Nara, Japan

2012-11-07 17:25:37 | 日記
(89)謎の線(グアム島+酒船石の謎)byはやし浩司

酒船石を調べていたら、一本の謎の線が見つかりました。
その線を延ばしてみると、まっすぐグアム島を通り抜け、パプアニューギニアの、Ulawan火山にやってきました。
なぜ酒船石は、わざわざグアム、ならびにこの火山を指し示しているのでしょうか。
謎が深まります。

One of the Lines on sakafune-ishi in Nara, Japan sharply points to Guam Island and a huge active volcano in Papua New Ginea.
But why?

This is the story about the mystery.
Nov. 7th 2012

<iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/WGNf8BzL0P0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/WGNf8BzL0P0

(Guam Guam Island guam mystery of guam Guam Latta Stones Mystery of Latta stones ラッタ石の謎 グアム島の謎 Ulawan火山 古代文明をつなぐ謎の点と線 グアム島 はやし浩司 Hiroshi Hayashi Latta Guam 酒船石 謎の酒船石 Sakafuneishi Mystery of Sakafuneishi Rock Hiroshi Hayashi Hamamatsu Japan)


Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2012++++++はやし浩司・林浩司

89 Mystery of Sakafuneishi by Hiroshi Hayashi, Japan

2012-11-07 06:23:33 | 日記
89 Mystery of Sakafune-ishi, Nara, Japan(酒船石の謎)

This is about a strange rock, called "Sakafuneishi", Asuka-mura Oka, Nara, Japan.
And here is the answer to the mystery.

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/oW220i2lRe8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

http://youtu.be/oW220i2lRe8

さらに……酒船石の謎に迫ってみます。
酒船石は、方向指示版だった……と書くと、驚かれる人は多いと思います。
しかし他の遺跡に残る「方向指示版」と比べてみると、「なるほど」と合点していただけると思います。
そのため、過去に制作したいくつかのビデオを添付しておきます。
それらをご覧いただくと、異星人の思考回路……つまりものの考え方が、理解できると思います。
異星人は、人間の私たちとは、明らかに異質な思考回路をもっています。
言い換えると、人間の常識で理解しようとしても、無理、ということです。
彼らの頭の中は、まさに数字だらけ。
が、その数字の謎を解くことによって、逆に異星人の足跡をたどることもできます。

一連のビデオの中で、私は数学的に、彼らの存在、目的を、証明していきます。
あなたも心を開き、一度謎解きに挑戦してみてください。
おもしろいですよ。

全体で、1時間という長いビデオですが、童話のような作り話ではありません。
「現実」です。
事実と数字をていねいに積み重ねました。

なお転用、流用、盗用など、文書化は禁止します。
どうかお守りください。
YOUTUBEのリンクは、自由にしていただいて結構です。

(はやし浩司 酒船石遺跡 酒船石の謎 謎の酒船石 酒船石 謎 ミステリー 謎解き 模様の謎 酒船石 模様の 謎 奈良 明日香村 岡 酒船石は何 はやし浩司 Hiroshi Hayashi Hamamatsu Japan Mystery of Sakahuneishi Sakafuneishi Sakafune Rock Sakahune Stone Mystery of Ancient Japan Asukamura Oka Nara Japan Nov. 6th 2012 by Hiroshi Hayashi 奈良 明日香村の謎 明日香村岡 酒舟石 謎の模様 はやし浩司 林 浩司 浜松 Japan 異星人の故郷 謎の点と線 謎の地上絵 アタカマの巨人 Aliens Home Aliens' Home Base Aliens Base Aliens' Map 異星人の地図 方向指示板 2012/11/07)


Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2012++++++はやし浩司・林浩司

【今週のBW教室byはやし浩司】

○子どもたちといっしょに、お笑いください。
 楽しいですよ!

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/Z1mzYToiABg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/f5ch5n8njhk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/W4w4vpr-ybk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/XQxwh8O-CpY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/P76vtCE1R9E" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>


Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2012++++++はやし浩司・林浩司