ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

僕がどうしてブログに最新情報を掲示するのか

2006年12月16日 | Weblog
僕がどうしてブログに最新情報を掲示するのか

 一つには学問の世界において他に表現手段を持たない一個人だからということもある。さらにアメリカの学問を彩っている商業主義的権威に向けて「アナタ方は全てではない!」とコチラから忠告するためでもあります。おそらく私が正しかったら北九州にいらっしゃったアマチュア考古学者のような立場に身を置くことになるでしょうがそのときはアメリカが自らの権威主義を詫びるときだと思う。あるいは日本の権威筋にも日本一の考古学者に正式に謝罪することから始めて過去におけるさまざまのトラブルを一方的に大学が悪いことばっかりだったと表明してもらいたい!それはかつて集団『遊(you)』が団体交渉の場において「遠心力は真の力でしょう?」という言葉から始めて東大(だったと思う)を問い詰めたところ「その形のものは物理学に為らない!」と返答して誤魔化したというようなことでもある。

私が詳しく検討したところ遠心力は真実の力でありました・・。

 それは座標変換だけで出てくる仮想的な力ではなかったのです。それは未だ承認されていない新しい解析学を以ってしてやっと判明する宇宙の真理です。当ブログでは別書庫(メタメタ数学試論)において一部公開している微分解析学による証明によって始めて為しえるのです。(注 ヤフーブログからの転載による)その下りに関して私はいつでも論文が書けるし、また、そんなことをしなくてもチョークと黒板が有るならいつでも説明することができる。さて、彼ら(『遊』の面々のこと)はいみじくも「物理学以上であっても良いわけです」と言って会議を締めくくった。その言葉は東大権威にとって重くのしかかる重石(おもし)のようなものだったと私は判定せざるを得ない。彼らの言葉の現実による証明を(少なくとも一部は)早稲田がやったということでもある。私ことUFTの開発者としたら「こちらこそ物理学だったとしてもおかしくは無い」と言ってやりたいです。昨今の物理学者こそ物理学以上の手段で数学を駆使していろいろやっておられるが物理学には至っていないように見受けられるからです。

このブログは私にとって最高の研究発表の場なのです・・。

 グラショウは「自然科学は人文科学とは違って論文がすべてではない」と言ってくれている。また、印刷に付していてもいなくても、絢爛たる一つの着想は一流大学の終身教授の職を得るに十分だとも発言している。着想、とはアイデアのことだが、かつて良心の人パウリは「単なるアイデアだけでは物理学とは認めないことにしよう」と方向付けを行なった。はてさて両者は矛盾しているのだろうか?それは“絢爛たる一つの着想”は単なるアイデアとは異なるということと、着想段階だから大学で研究するに値するという、二つの意味で矛盾ではない!私はそんなわけでグラショウとて良心の人だと信じている。

ならば私は明日からハーバード大(センス古いが・・)で働くとしようか?

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