ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

得手に帆を揚げて生きるが良し

2020年05月15日 | Weblog
得手に帆を揚げてと言うと本田宗一郎さんの著書がございますw

 まあ、ワシはそんな本も読んだことは無いがな、んー、しっかし、言葉の意味が「自分の得意なことを発揮するよい機会を得て勇んですること」だという事は良く分かっておりますがな、そうでっせ。まー、ワシの場合、困ったことには❝自分の得意な事❞として科学ことに物理学を勇んでする良い機会になった原因が退職でしたのや、そうですがな。ま、ありていに言えばお金の問題がピンチでしたがな、そうでっしゃろ、そうやないか。

そして、ユニバーサルフロンティア理論が造られんままだとしたら、ワシの人生はどんなだったかw

 退職して直ぐに出した本が、例の『量子力学は相対論の子だ!(文芸社)』だったのですがねえー、それだけだともう一つ二つ三つぐらいのショボい印象だったと存じますのや、そうですがな。時空進行は波動現象である、まあ、そんなまとめだけだと自説として雄弁に説くといった感じにはなりませんし、なにやらSFチックですからねえ。

その点においても、ユニバーサルフロンティア理論は万全です!

 当理論のあらましが国際物理年であった2005年よりも以前に完成してた、って、アナタは信じてくれますでショーか、ソ~なんですがな、本当ですのや。じつはアトムの誕生日たる2003年4月7日に間に合わせよーと頑張っていたのが、ま、チョット後にずれ込んでしまったというのが真相だったのですがな、そうでっせ。

本人の気概としたら❝得手に帆を揚げて❞頑張ったモンですのや、そうでっしゃろ、そうやないか、エヘン。

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1 コメント

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. (しらさぎ)
2020-05-15 20:17:21
とりあえず私は、得手に帆を揚げて、という本はまだ、読んでいないです。
本当、健常な人は、自分の得意なことをガンガン行うのが良いと思います。

退職に至ってしまって、大変でしたね。
40歳くらいで、退職なさってしまったのですね・・・

もちろん、私は、「量子力学は相対論の子だ!」という本も読みました。
おととしの8月のことです。
図書館等で、探すのにとても苦労しましたが、名古屋の鶴舞の図書館に置いてありました。
とても、楽しませていただいて、愛読させていただきました。

国際物理年より前に、ユニバーサルフロンティア理論が完成していたこと、もちろん私も信じます。
本当、とても頑張られましたね。

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