
「 冬の散歩道 」 と聞いてサイモンとガーファンクルを思い出す人は私の世代であります。
昨日は午後の仕事に歩いて行きました。
片道5キロとちょうど良い距離です。
昔の役人になったつもり。
片道10キロは普通の移動なので柄袋、旅姿までは必要ありません。
勿論馬など必要なし。
中食(ちゅうじき)を早めにとり、両刀をたばさみ、共も従えず出立したのです。
( かもめ : 武士か! )
イチョウはすっかり葉を落としました。


行きはどのルートをとっても良かったのですけど原っぱを斜め横断するコースを取りました。

丘はすっかり養生シートで覆われています。

おや!猫ボラさんがカバーしていないこもれびの池にシロネコさんが!

記公の北のゲート砂川口から出て現場へ行きました。

再び砂川ゲートから入り丘を登ります。


シロちゃん、ミイちゃんがいました。


こどもの森の家も平日は静かなシーズンとなりました。


イチョウ並木を歩きます。

アメ、カポネの植え込みは刈られて落ち着かなくなったかなと思いましたがちゃんといました。
サクラは見えませんでした。

約10キロの行程でした。
こんにちは。
こちらは農地が宅地化しています。
相続税が払えないのでしょうね。
いつも走っているあたりで新しい現場が出て、いつの間にこんな住宅地ができたのだ?と驚きます。
友人の地主の息子も親が亡くなったら大変だと言っていました。
地方で若者がいなくなり高齢化が進んでいるところでは確かにどんどん家も減ったいくのかも知れませんね。
そして新しい建売郡になったら若い人が戻ってくる?あるいは都市部から移住してくる?
そうなると今度は都市部の高齢化が進みシャッターだらけ?
今、私の町内も若者、子供がいなくなり高齢化しています。
カフェ、だんだん形が出てきましたね。
ママさんと言うよりおかみさん的お店になってきたようです。
こんにちは。
70代の孫娘二人・・・・・。
70代ですと子供は40ちょろちょろでしょうか。
その子供だと20ちょろちょろですね。
AKBさんたちくらいですね。
孫娘さんたちがいると華やぎますね。
話はおかみさんのほうにあうのかな?
父の兄のつれあい、私にとって伯母さんですけど先日亡くなりました。
そして昨日電話があり、父の弟のつれあい、叔母さんですけど、一昨日自転車で転んで亡くなったとの事。
私は10歳くらいで伊方を出てそれ以来行っていないので遠いふるさと、愛媛なので何も出来ませんけど、ここで連続。
そういう歳になったと言う事ですね。
こんにちはたい。
午後 はかただいきちさん が日替わりパートナーの番組があるのですけど、その中で博多弁で投書テーマを昨日やっていました。
おかしな博多弁続出でしたけど、その中で 「 たい と ばい 」の使い分けはどのように?と言う質問がありました。
だいきちさん によると意識しないで喋っているのでようわからん との事でした。
私の感じでは たい より ばい が自信ありと言うか強調した感じがしますが。
{そうなんですよね、昔の人は舗装道路でないし、履物は草鞋。
よく歩けた物だなといつも感心しています。
よっくんしゃん、一度草鞋で挑戦してみたら面白いかもしれませんよ。
私、若い頃沢登りをしていましたが草鞋を履いていました。
あれは濡れた岩でも滑りにくいので良いです。
40キロ、この距離はきついですね~。
私20キロあたりからへこたれるのでとてもとてもです。
よっくんしゃんご夫婦が街道歩きで頑張っているのを拝見していて脱帽です。
丸刈りなのでこの時期脱帽すると頭が寒いです。
映像は「紅白歌合戦」
画像の華やかな賑わいとは別世界の店内
ただ おでんの煮る音がグツグツと聞こえるだけ。
普段陽気な板前もこのときは・・・・・
外は深々と雪が・・・
今年も間もなく・・・
色々あったな~
現実に帰ります (笑)
明日、バーチャンの通夜です。
これから葬儀屋まで準備の話し合いに行ってきます。
ではでは(笑)
風が強く寒いですね。
山陽道を歩いて気付きましたが昔の人は一日に40km歩いたそうです。
毎日40kmぐらい歩いて江戸に向かったと聞きました。
二日ぐらいなら40k歩けますが毎日は大変ですね。
「ぶたカフェ」の毛筆文字?
ちょっと重たい引き戸を開けると
中から池内淳子さんか淡島千景さん似の女将さん
「あら、あすかさん」
「お顔を見せないから心配していましたのよ」
差し出すぬるめの癇
「ちょうど北海道の友人から、シシャモが届いたところ」
「さっとあぶって召し上がる?」
カウンターの隅で包丁を握る無口な男
無口?
・・・・設定に矛盾が出て来た
私の店主のイメージは70代のこぎれいな女将とその孫娘二人です。(笑)
たまり場ぶたカフェ
良いですね~
想像の世界ですもの。なんでもあり、です。
この夏、私の歩きコースの中で、何軒の家が解体されたことでしょう。
すべてご高齢のご夫婦や高齢のおひとり住まい(女性)のお宅です。
更地にされ、売却されて、敷地は半分(40坪強)に分割されて
今、冬に向かってそれが建売住宅に変身しています。
箱型・スノウダクト付き
窓も玄関も、東西南北どちら向きの住宅であっても
同じ作りの家が
何軒も新築されています。
そんな中で、
高齢のご夫婦がそのまま住むのか、建て替えが2軒。
奇しくもそれが同じように
平屋建て
外装も、板張り三角トタン屋根
外壁の板はペンキではなく防水樹脂が塗られています。
これが、なかなかイイ感じで
暮らしに合わせ、お金をかけず、
それでいて、この質素さが、逆になかなか「おされ」なのです。
(本当は、内装ものぞかせてほしい)
さて。
メニュウに日本酒
ツマミは?
昼は、ラーメンかチャーハン、煮込みうどんあり?
出来れば、店の奥に小上がりか小部屋ひとつ
酔ったら寝ころぶもよし
時々、修理工作にも使える何でも部屋。
カウンターの向こうにはいつも
窮屈そうに店主。笑顔。