「 はらはらと スズメ 」
二階の息子の部屋の窓のレースのカーテンにスズメのシルエット
ベランダ上の電線から手すりにはらはらと落ちてきます
手すりからベランダの床へ
そして門の上の餌の皿へ
安全を確認しながらだんだん下へこぼれていきます。
一階の母の部屋のレースカーテンには群れで飛ぶ影が映ります。
何かあるとバババッとみんな飛んで電線に戻ります。
息子の部屋と母の部屋は南側なので晴れた日は明るく温かいです。
スズメたちも温かい場所が好きなようです。
( 追記 )
夕方バードフィーダーがごぼからになっていて、スズメたちが近くの電柱に集まっていました。
足りないのかなと思って足してあげたのですけど朝見ると減っていませんでした。
どうやら食後の日向ぼっこをしていたようです。

( 広葉樹のエリアには落ち葉がたくさん )
「 主介護者への介護給付金のアイデア 」
先日思いついた主介護者に手当を支給するアイデア。
在宅で介護していると言うのは公の介護費用をかなり節約しているということになると思うのです。
高齢者も団塊の世代以降はどんどん減っていくと思うので、高額を費やして施設を増やしたり介護従事者を増やすのも良いのでしょうけど、在宅介護を推奨しているのですから在宅介護で拘束される主介護者に手当を出すアイデアも検討してもらいたいものです。
在宅で介護する主介護者はほとんど介護離職をしなければならず、収入が無くなりしかもかなりな肉体的、精神的な消耗を強いられます。
もし、在宅で介護することで僅たとえわずかでも収入があるとすれば励みになると思うのです。

( 落ち葉がなくなったと思ったら針葉樹のエリアでした )
天気が良いのに散歩に行けなかったのは残念。
書類を集荷してもらうのに時間指定しなかったら午後1時になったので、微妙。
しかたないので再来週まとめて6件分譲地の建売を検査するのでその書類つくりもちょうど午後までかかったので仕方ありません。
でも行かなくて正解。
午後3時前にユーパックで注文していた半生さぬきうどんが届き、受け取る事ができました。

昨年末車を手放して何か生活が変わったかと言えば何も変わりません。
ただ、北窓から借りていた駐車場が見えるのですけど、借りていた時は毎日掃除していたのですいけど誰もしなくなったのでゴミが溜まり始めています。
道路も掃除していたのですけど他の人が借りている横の歩道を掃除するのもばかばかしく、よほど目立つゴミが落ちている時以外は我が家の周りだけにしました。
後、裏からバイクを出すとそのまま借りていた車の後ろに乗り入れていましたが返したので駐車場の敷地ではなくて道路に停めて出したところも門を閉めています。
温かくなったらお墓参りに行くでしょうけど、これはバイクで行くことになります。
特に生活に支障なし。
休業したらバイクにもあまり乗らなくなるかも知れません。

( 記公西のエリアは着々といろんな工事が進んでいます )