ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

夜明け前の回想 の巻

2013年12月19日 05時05分00秒 | 日記
( 物思いにふける紫苑さん:息子の係わっている展覧会のチラシを敷いています )



夜明け前、人生を振り返って20年くらいごとに一区切りがあるな、と思いました。

その区切りの中で苦労した事、大変だったことを思い出します。

それと同時にその時期楽しかった事も思い出します。





子供の頃の一区切りでは

苦労した事と言えば学校の勉強とかでしょうか、(今から思うとたわい無いことですけど)

楽しかったのは 色んな遊び、月刊雑誌、週刊雑誌 プラモデル その他沢山


その後の区切りでも苦労した事、楽しかった事の二本立て。

こうやってみると苦と楽はまさに2本のレールで途絶えることなく繋がっています。





さて、このあたりでまた一区切り。


苦は年齢的に健康面なのでしょうか、楽も見つけなければ。





冷えてきて4時に起きて家事をするのに、何か食べなければ寒さがこたえます。

それですぐできるインスタントラーメンを作って食べますけど、若い頃の冬山を思い出して食べるようにしています。

冬山のテントで起きると震えが止りません。
非情な寒さの中、ストーブ(コンロです)をつけて雪を溶かしてお湯を作りラーメンを作ります。
これはどんなご馳走よりご馳走。
食べるとやっと震えが止るのでした。

今朝も台所の流しの前と言う冬山でご馳走を食べました。





昨日は国営昭和記念公園の開園と同時に入園し昭島口か立川口まで通り抜けて立川の現場を検査し、また記公通り抜けで帰りました。(11キロでした)

帰りは原っぱまでまわってかえりましたけど、午後から何か降る予報でしたので人も少なく占用面積の広いこと、得をした気分になりました。




コメント (4)
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