下の子(1歳11ヵ月)は、実家の猫を撫でてから猫が大
好きになった。
近所の猫のいる家を覗き込んで、 「にゃん」 と言って呼び
出している。
出てくることはないけれど。(笑)
子どもとの散歩で、休みの日に図書館や公園によく行くよ
うになったが、地域猫って結構多い。
田舎の地域猫というのは、まさに 「どろぼう」 という形容が
ふさわしい野性的なのが多いけれど、町中のは、人馴れ
していてかわいい。
あと若いのが多いね。
きっと長く生きられないからだろう。
どんなにひいきめに見ても、実家の猫より人馴れしていて
かわいいやつが、いっぱいいるので、何か食べ物をあげた
くなるけど、一時的な自己満足は猫の為にならないだろう
と思って、重たくなった気持ちのまま通りぬける。
悲しい。
気をつけます。
実家のねこは子どもが苦手なのですが、朝の
警戒心が弱い時に子どもにごはんをねだって、
頭を撫でさせてくれました。
それから、子どもは、だんぜんねこ好きに
なっちゃいました。
駐車場の車の下に、時々近所のねこがいるので、
子どもはよくチェックしています。
よかったら、また遊びにきてください。
私もおじゃまします。
Tバックにお返事いただき、お礼にうかがったところです。
地域猫、よいですね。みなに愛されて育ったやつは、人の顔を見ると「なー」と挨拶してきて、近寄るとゴロンと横になって「さぁ、マッサージでもしていけや」とサービスを要求します。数分トリミングやらマッサージやら簡易コースでもてなすわけですが、
小さいお子さんにはお勧めできませんね。ダニもノミも居るし、疥癬もちや目やに洟タレ、ひどいのになると脱腸のまま歩いてます。触ろうとしないであげたほうがいいヤツを見分けられる分別を身につけるまでは、やたらとニャーに触らせない方が。触ったら、ちゃんと流水で手を洗うように教えてあげてください。
毛のアカがついた指を口にいれたり目をこすったり、困ったことになる前に。
俺の場合は、まぁ、それで腹こわしたり微熱が続いたりしても、まぁ、いいじゃないかかわいいんだし。って感じです。自分の身体ですからね。
←冗談ですよ?