<私が主催する> ワイン会では、選ぶワインに偏重の傾向が強くなった。
早い話がワンパターン化してきたのだ。
初めてご一緒する方には <不動のラインナップ> で臨むようになった。
私のワイン人生でたどり着いた <究極の泡、白、ロゼ、赤> で固める布陣だ。
HPで5年前に公表した 「私の」 3パターンのワインリストがあるが、
組み合わせは変わっても3パターンに共通の、不動の4本がある。
泡 Spumante Extra Brut 2001 Bruno Giacosa
スプマンテ・エキストラ・ブリュット 2001 ブルーノ・ジャコーザ
白 Sancerre La Bourgeoise 2004 H. Bourgeois
サンセール・ラ・ブルジョワ 2004 アンリ・ブルジョワ
ロゼ Toscana Rosato 2004 Castello di Ama
トスカーナ・ロザート 2001 カステッロ・ディ・アマ
赤 Domaine de Chevalier 1993 Pessac Leognan
ドメーヌ・ド・シュヴァリエ 1993 ペサック・レオニャン
昨夜はその4本に、次の3本を加えた。
Sangria
葡萄舎人特製の サングリア
Chambolle-Musigny Les Babillaires 1994 Philippe Leclerc
シャンボール・ミュジニー レ・バビリャール 1994 フィリップ・ルクレール
Peter Lehmann Botrytis Semillon 2005 Barossa Valley
ペーター・レーマン 貴腐のセミヨン 2005 バロッサ・ヴァレー
しかし、嬉しくなるような飲みっぷりと食べっぷりに、心躍って更に加えた。
白 Chardonnay Vieilles Vignes 2002 Vignoble Guillaume
赤 Cotes-du-Rhone 1999 Coudoulet de Beaucastel
6時前に飲み始めて、お開きは11時前。
5時間もかければ、女性主体のワイン会でもこのくらいは空く、ということ。
料理は、
お客様がイタリアンのスタッフの方々だから、中華を取り入れてフェイントをかけた。
前菜4種 (中華くらげ、生春巻、ズワイの爪、合鴨あぶり焼)
中華 刺身サラダ
3種の野菜 クリームスープ
海老のチリソース
アサード (ローストビーフ)
ブルスケッタ (用意していて出し忘れていた!)
チーズ 枝付き干し葡萄
杏仁豆腐 (ナタデココ入り)
野菜のクリームスープを供したときは、恒例の 3種の材料当てクイズを行った。
これまで、このクイズを10回以上行って、時間をかけずに当てた人はいない。
ところが、昨夜は3種のうち2種を言い当てられた。
さすが、レストランのスタッフだ。 恐れ入りました。
悪酔いも二日酔いもせずに、朝のこの時間に日記を書いているということは、
昨夜のワイン会が <いいワイン会> だった証だろう。
今夜は北九州で 「エキストラワイン会」
参加者は変らないが、どんなワインたちとの一期一会があるだろうか。
当ブログの親サイト 「葡萄舎彩々」 へもお越しください。
早い話がワンパターン化してきたのだ。
初めてご一緒する方には <不動のラインナップ> で臨むようになった。
私のワイン人生でたどり着いた <究極の泡、白、ロゼ、赤> で固める布陣だ。
HPで5年前に公表した 「私の」 3パターンのワインリストがあるが、
組み合わせは変わっても3パターンに共通の、不動の4本がある。
泡 Spumante Extra Brut 2001 Bruno Giacosa
スプマンテ・エキストラ・ブリュット 2001 ブルーノ・ジャコーザ
白 Sancerre La Bourgeoise 2004 H. Bourgeois
サンセール・ラ・ブルジョワ 2004 アンリ・ブルジョワ
ロゼ Toscana Rosato 2004 Castello di Ama
トスカーナ・ロザート 2001 カステッロ・ディ・アマ
赤 Domaine de Chevalier 1993 Pessac Leognan
ドメーヌ・ド・シュヴァリエ 1993 ペサック・レオニャン
昨夜はその4本に、次の3本を加えた。
Sangria
葡萄舎人特製の サングリア
Chambolle-Musigny Les Babillaires 1994 Philippe Leclerc
シャンボール・ミュジニー レ・バビリャール 1994 フィリップ・ルクレール
Peter Lehmann Botrytis Semillon 2005 Barossa Valley
ペーター・レーマン 貴腐のセミヨン 2005 バロッサ・ヴァレー
しかし、嬉しくなるような飲みっぷりと食べっぷりに、心躍って更に加えた。
白 Chardonnay Vieilles Vignes 2002 Vignoble Guillaume
赤 Cotes-du-Rhone 1999 Coudoulet de Beaucastel
6時前に飲み始めて、お開きは11時前。
5時間もかければ、女性主体のワイン会でもこのくらいは空く、ということ。
料理は、
お客様がイタリアンのスタッフの方々だから、中華を取り入れてフェイントをかけた。
前菜4種 (中華くらげ、生春巻、ズワイの爪、合鴨あぶり焼)
中華 刺身サラダ
3種の野菜 クリームスープ
海老のチリソース
アサード (ローストビーフ)
ブルスケッタ (用意していて出し忘れていた!)
チーズ 枝付き干し葡萄
杏仁豆腐 (ナタデココ入り)
野菜のクリームスープを供したときは、恒例の 3種の材料当てクイズを行った。
これまで、このクイズを10回以上行って、時間をかけずに当てた人はいない。
ところが、昨夜は3種のうち2種を言い当てられた。
さすが、レストランのスタッフだ。 恐れ入りました。
悪酔いも二日酔いもせずに、朝のこの時間に日記を書いているということは、
昨夜のワイン会が <いいワイン会> だった証だろう。
今夜は北九州で 「エキストラワイン会」
参加者は変らないが、どんなワインたちとの一期一会があるだろうか。
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