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日常の何気ない出来事

科学界のインディー・ジョーンズ=長沼毅先生

2012-08-06 | Weblog
この人の話はロマンを感じるので好きなのですが、たまたま「嵐にしやがれ」に出演していました。


『まもなく氷河期が来るらしい』

地球は300万年前から氷河期に入っている、その中でも寒い時期とあまり寒くない時期があり、現在はあまり寒くない時期。

寒い時期とあまり寒くない時期は1万年~10万年周期。

でもあまり寒くない時期といえどやや寒い時期があって、それは本当に近い将来10年以内とか来年にも来る可能性が。

突然来るわけではなく兆候はあるとのこと。

プチ氷河期に入ると氷の部分が増える。雨が凍ると水が減る、乾燥する、世界中で水不足が発生。水をめぐる戦争が起きるかも。

水をめぐる戦争は大いにありそう。

地球は水の部分が多いけど、ほとんどが海水で、塩分を含まない水は3%ほどだと聞いたことがある。

そしてその、プチ氷河期を予言するようなことがあったとのこと、太陽の黒点が減っている。(黒点は多ければ多いほど太陽の活動が活発)。

今はほとんどないと。。。非常に分かりやすい解説でした。

こういう番組はどんどん放送して、国民が未だにマインドコントロールされている、地球温暖化の呪縛から解かなければならないだろう。
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