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菅直人「朝鮮学校“無償化”適用」=「最後にこれか」の声

2011-09-02 | Weblog
菅直人首相は29日に朝鮮学校に対する高校無償化の審査手続きを再開するように指示した。

これは昨年11月の北朝鮮による韓国砲撃で、(世論の反発に配慮して)いったんは凍結していたものである。

この朝鮮学校無償化に対しては反対する声や無償化除外の反対の声が挙がっている。

無償化については教育を受ける権利を社会的に保障する立場から実施されるものである(日本高等学校教職員組合)、そして反対の声は「北朝鮮と国交が無い」という理由や「反日教育を日本でも行うのか」などの声が挙がっている。

今回の適応が決まれば指定10校に対して支援金が支給されることになる。ネット上でも今回の件に多くの意見が書かれており「最後にやりおった」、「おいおい辞める奴が何をやってるんだよ」「最悪の置き土産」「もうダメだこの国」「これって何を理由に無償化すんの?」などの声が挙がっている。

支援しなくてはいけない対象は震災被災地などあるものの、何故この選択を選んだのか。それほど重要視するべきことなのだろうか。

北朝鮮と仲良しの管チョクトが最後にやってくれました!

この男は、仲良し北朝鮮と関係のある「市民の会」へ、国民の血税2億円を献金したと報道されている。どこまで卑劣な男なんだろう?


こんな男が日本の総理大臣だったんですよ!=管チョクト

それでもあなたは民主党を支持しますか?






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