
水槽にボイラを載せる前に給水口 珊瑚の古典機水口 を取り付けた
1.5ミリ穴にキッチリ差し込んで裏からハンダ付け
これをやってるとボイラに関して何か思い出すかと思ったが、何も浮かばなかったのでいよいよ水槽にボイラを載せた
水槽繋ぎ板にボイラの爪4箇所を差し込んで、曲がり長いように注意して裏からハンダ付けした
水槽/ボイラを床板にネジ留めして問題無いか良く見て、煙室の底を床に押し付けながら頂部で仮留めし、
上下左右の傾きを修正して全周にハンダを流して固定した
さらに煙室前面もハンダ付けして周囲を仕上げておいた
今回使用の水槽は余り物でボイラはジャンクで買ったもの、それで側水槽とボイラを繋ぐステイは足りない
そこで前作C507で余剰になった1枚をコピーすることにした
t0.3快削真鍮板を三枚重ねたところへコピー元を貼り重ねて切り抜き

機関車右側の2枚と左側前方の1枚はコピー元と同じ形だが、取り付け足は今回の水槽に合うように若干変更した
左側水槽の中と後方の2枚はポーカーを載せる形に作った

左列最奥はコピー元の珊瑚の部品だが、どうやらt0.4だったらしい
とはいえ実物写真ではかなり薄い板のようなのでt0.3で良いと思う
1.5ミリ穴にキッチリ差し込んで裏からハンダ付け
これをやってるとボイラに関して何か思い出すかと思ったが、何も浮かばなかったのでいよいよ水槽にボイラを載せた
水槽繋ぎ板にボイラの爪4箇所を差し込んで、曲がり長いように注意して裏からハンダ付けした
水槽/ボイラを床板にネジ留めして問題無いか良く見て、煙室の底を床に押し付けながら頂部で仮留めし、
上下左右の傾きを修正して全周にハンダを流して固定した
さらに煙室前面もハンダ付けして周囲を仕上げておいた
今回使用の水槽は余り物でボイラはジャンクで買ったもの、それで側水槽とボイラを繋ぐステイは足りない
そこで前作C507で余剰になった1枚をコピーすることにした
t0.3快削真鍮板を三枚重ねたところへコピー元を貼り重ねて切り抜き

機関車右側の2枚と左側前方の1枚はコピー元と同じ形だが、取り付け足は今回の水槽に合うように若干変更した
左側水槽の中と後方の2枚はポーカーを載せる形に作った

左列最奥はコピー元の珊瑚の部品だが、どうやらt0.4だったらしい
とはいえ実物写真ではかなり薄い板のようなのでt0.3で良いと思う