
t0.4板を3.75ミリ幅に切り出してランニングボード上板にする
そこに長さを検討しながら天賞堂No.40ランボードとNo.41新型ランボードを適宜配置
端は長さを合わせるために一コマ切り離してハンダ付けした
2種類の部品は足の間隔が異なるだけでなく足の長さも微妙に異なるので、長い方の新型ランボードを短い方に合わせて削った
左右2枚やったらけっこう時間が掛かってしまって、これでオシマイ
ツマミが小さかったパワーパックのボリュームは、発注しておいた6ミリ軸(@40円 笑)のが届いた
取り付け部分も太いので取り付け板の穴を拡大して取り付けた

これで本来のツマミに戻った

このツマミの回転位置で2.46ボルトということは、実質的な速度調整範囲は右側半回転分ということになってしまった
そこに長さを検討しながら天賞堂No.40ランボードとNo.41新型ランボードを適宜配置
端は長さを合わせるために一コマ切り離してハンダ付けした
2種類の部品は足の間隔が異なるだけでなく足の長さも微妙に異なるので、長い方の新型ランボードを短い方に合わせて削った
左右2枚やったらけっこう時間が掛かってしまって、これでオシマイ
ツマミが小さかったパワーパックのボリュームは、発注しておいた6ミリ軸(@40円 笑)のが届いた
取り付け部分も太いので取り付け板の穴を拡大して取り付けた

これで本来のツマミに戻った

このツマミの回転位置で2.46ボルトということは、実質的な速度調整範囲は右側半回転分ということになってしまった