
穴を68個開けなければならないということ
エンドは穴位置が少し凹んでいるが、サイドは付属の位置決め板を当てて罫書きしなければならない
穴開け前にうっかり組み立ててしまったので側面は少し手揉みしてからボール盤で開けられたが、エンドは嫌になりながらピンバイスで全部開けた
このボディシェルは厚みが3ミリ程度あり、しかも柔らかいので細いドリルで穴開けするのは非常に難しい
以前に似たような材質のアサーンF7に0.3ミリ穴を開けようとしてドリルを何本も折った
柔らかく厚みが有るので掘り込む際の抵抗が非常に大きいため0.3ミリだとドリルが負けてしまうのだ
今回はグラブアイアンを0.4ミリ真鍮線で作ったので、#77(0.018インチ≒0.45ミリ)のドリルビットで開けた
アサーンの教訓から0.4ミリ以上なら注意すれば大丈夫だと思ったので少しでも太いインチサイズを選んだ
穴の間隔は全部同じだと思い込んでいたが、エンドのラダー風の部分は微妙に間隔が狭いようだ
とりあえず狭めて差し込んで撮影したが、次はこの部分用を狭く作らねばならない
エンドは穴位置が少し凹んでいるが、サイドは付属の位置決め板を当てて罫書きしなければならない
穴開け前にうっかり組み立ててしまったので側面は少し手揉みしてからボール盤で開けられたが、エンドは嫌になりながらピンバイスで全部開けた
このボディシェルは厚みが3ミリ程度あり、しかも柔らかいので細いドリルで穴開けするのは非常に難しい
以前に似たような材質のアサーンF7に0.3ミリ穴を開けようとしてドリルを何本も折った
柔らかく厚みが有るので掘り込む際の抵抗が非常に大きいため0.3ミリだとドリルが負けてしまうのだ
今回はグラブアイアンを0.4ミリ真鍮線で作ったので、#77(0.018インチ≒0.45ミリ)のドリルビットで開けた
アサーンの教訓から0.4ミリ以上なら注意すれば大丈夫だと思ったので少しでも太いインチサイズを選んだ
穴の間隔は全部同じだと思い込んでいたが、エンドのラダー風の部分は微妙に間隔が狭いようだ
とりあえず狭めて差し込んで撮影したが、次はこの部分用を狭く作らねばならない