はっきり決まりましたら、又ブログで御紹介させて頂きますね!

2023-06-01 19:25:08 | 日記

昨日は、休日返上でトレジャーハンティングに!

Yesterday, I gave up my day off and went treasure hunting!

林さんと出向きました!

何故か?と申しますと、

I went out with Mr. Hayashi!

Why? If you say

今年の春に別注商品の打ち合わせに林さんの事務所を訪れた際、

When I visited Mr. Hayashi's office for a meeting about a bespoke product this spring,

林さんが履いておりましたダーティーバックスに一目惚れしまして、

林さんから、

(今度、展示会一緒に行こうや!)と言われておりましたので、お言葉に甘えさせて頂きました。

展示会に行く前から、デザイナーのTさんとメールでやり取りをしておりまして、

ダーティーバックスにするか?ネイビーバックスにするか?で悩んでおりまして、

到着するや否や、

I fell in love at first sight with the Dirty Bucks that Hayashi was wearing.

From Mr. Hayashi

(Next time, let's go to the exhibition together!), so she accepted my offer.

Before she went to the exhibition, she exchanged emails with Mr. T, the designer.

Dirty Bucks? Do you want navy backs? I am worried about

as soon as you arrive

(このネイビースウェードは如何ですか?)と。

僕好みの濃いめのネイビー!

丁度、僕が履いておりますのがパラブーツのネイビーバックスですが、これくらい濃いめのネイビースウェード

でした。

(How about this navy suede?).

My favorite dark navy!

I'm wearing navy backs para-boots, but this dark navy suede

was.

サンプルのネイビーバックスは綺麗な発色のネイビーなのですが、僕的には濃いめのネイビーが好きなもので。

色々とスウェードに関しての説明も受けまして、単に一言でスウェードと言いましてもタンナーに依って違う事も

教えて頂きまして、幾つになっても勉強ですね。

The navy bag in the sample is a beautiful navy color, but I personally like darker navy.

I received various explanations about suede.

Please tell me, no matter how old I am, I'm still studying.

サンプルのネイビーバックスになります。下に敷いておりますネイビーが、僕のリクエストの濃いめのネイビー!

早速、

It will be a sample navy backs. The navy on the bottom is a darker navy that I requested!

right away,

サンプルを履いてみることに!

I decided to try on the sample!

林さんから、

(このミッドソールをかましてあるから靴音がするんや!)と。

通常のネイビーバックスの場合、グッドイヤー製法で直接ブリックソールを縫い上げているのですが、

ご覧の通りにミッドソールがございます。

(Because the midsole is sandwiched, there is a sound of shoes)

色は結構明るいネイビーですが、エエ顔しております。

The color is a fairly bright navy, but I have a pretty face.

こちらが全貌になります。

靴好きな方なら、

(オヤッ!て思われる方も多いのでは)

アメリカ靴に多いターンニングフットウェアーと木型自身は、内に振っているのですが、

靴の中心から左右が均等なんです。

この均等な製法はヨーロッパ靴に多く見られるそうです。

確かにウェストンの180などは均等ですもんね。

ですから靴が美しく見えると思うのですが。

ヨーロッパとアメリカのエエとこ取りしました木型なんですね。

このブログを書きながらも、

Here is the whole picture.

If you like shoes,

(There may be many people who think that it is Oya!)

Turning footwear, which is common in American shoes, and the wooden pattern itself are shaking inside,

The left and right sides of the center of the shoe are even.

This equal manufacturing method is often seen in European shoes.

Certainly Weston's 180 is even.

So I think the shoes look beautiful.

It's a wooden pattern that has been taken from Europe and America.

While writing this blog,

ネイビーバックスにするか?ダーティーバックスにするか?で悩んでおります。

はっきり決まりましたら、又ブログで御紹介させて頂きますね!

Do you want navy backs? Dirty Bucks? I'm worried about it.

Once it's decided, I'll let you know on the blog!

それから、こちらの靴ですが、来年の春夏に掛けての企画になります。

ブランドは、Makersになります。

お楽しみに!

追伸

女将からの伝言です!

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