目力に定評のある私

といっても、あまりいい意味でない気がするsachiakiです。

これまで言われてきたものでは
・射抜かれるかと思った
・心臓が止まるかと思った
・氷のような目だね
・そんな目で見られたら目線だけで◯されそう

番外編で
・あ、その冷たい目たまらんわぁ
・いい！もっと蔑んで！

ってのもあります。
後半二つはおフザケなキャラクターをしている人に言われたので
優しく諭してくれたんだと思います。いかんいかん。

どうも時折、人を◯してしまうような目をするらしいです。

ほとんどの場合、笑っていてて目がなくなっているあてくしですが、
確かに真剣に話を聞いていて、
「それは違う」って思った時など
口に出さない分、かなり相手をジ〜っと見る時があるので
そういった時にゾクッとするみたいですね。

で、

これがまぁ知り合いとか、友達くらいなら
私がそういった目をするのは珍しいので
びっくりさせちゃったのだろうなぁとか思うのですけれど、
今日は長年私を育ててきたママンに

「そんな怖い目で見ないでよ〜」

って言われたのですよ(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

あんたとほぼ同じ目だw

って思ったのもあるけれど、
怯えるほどに剣のある目つきをしてしまったのかと思って
少し反省いたしました。

自分で意識してそうしているわけじゃないんだけど、
どうも目は口ほどにものを言う、ってやつなのでしょうね……。

優しい人間を目指しているつもりなんだけど
ごまかされそうとか、それは嫌だなって思う時に
自然となってしまうようなので、
もっと泰然自若な態度を取れるように
余裕を持ちたいものです。

とはいえ、ママンについては介護についての問題もあって
そこはちゃんとしてくれないと困るってところだったりもしたので
小言の二つ三つ言って終わらせることにしました。
まさか親に小言をいう日が来るとはねぇ。びっくりだ

老いては子に従えとはいうけれど、
そういうものなのかな。

ともかくのんびりと生きていきたいものです。

空腹も人を怖い態度にさせてしまうので
あたいはご飯をちゃんと食べることにします。

でもって。
ちょうどおゆはんタイムにて、もぐもぐしてきますわぁ。
またね〜。モイ！