呉に行ってきました。いつものように突発的思いつき的行動です。
呉にはなぜか一度も行ったことがなかったんですね。
広島の街中を抜けるのが嫌だったせいですが、今は高速道路だけで快適に直通できます。
大和ミュージアムのところまで来て、まず目に付いたのが大きな潜水艦でした。
そして立派なおしりのポセイドン像…。
この図面の通りに造ると戦艦大和が出来上がります。
こちらは1/10の模型…。これで1/10…？ 本物の大きさが咄嗟に頭に思い浮かびません。
こちらはゼロ戦の星型エンジン、14気筒で28000cc/1130馬力だそうです。気筒当たり2000ccかぁ…。
大和ミュージアムを出たら次はてつのくじら館（海上自衛隊呉史料館）へ。
本物の潜水艦の中へ入れるということで、こちらも興味深いですね。
館内はおもに海自の仕事の内容、掃海のことが詳しく説明してありました。
そして潜水艦あきしおの中へ…。
これは艦長室、艦内で唯一の個室だそうです。艦長でさえこの程度の待遇なので、一般隊員は…。
三段ベッドでした。（汗）
乗り物に乗るのは好きですが、潜水艦の搭乗員にはなりたくないかも…？
艦内を上下に移動するときのハッチなんてお腹が通らないかも…？（大汗）
閉館ぎりぎりまで見学して港の方をぶらぶらしているとなぜか水中翼船が展示してありました。
えっ？？水中翼船ってもう過去の乗り物なの？
かつては柳井松山航路にもありました。私も一度だけ乗ったことあるんですけど…。
そして潜水艦の見える公園、アレイからすこじま公園へ…。
潜水艦は、以前、屋久島へ行ったときに鹿児島の錦江湾で一度見たことがありますが、日常的に見られるものではありません。
夕陽を反射して停泊している潜水艦、今も我々の知らない任務を果たしているのでしょう。
突発的思いつき的観光で半日しか見られなかったので、今度はじっくりと見に来てみたい呉の街でした。
おっと、次は望遠も持ってくるぞ！
撮影：XZ-1
夏休みにふらりと行ってみようかな、という気になりました（＾＾）
大和ミュージアム目的で行った呉でしたが、
てつのくじら館もよかったです。こちらは入場無料ですし…。
海自の船や潜水艦が停泊している港の様子はやはり圧巻ですね。
赤レンガの倉庫や造船所のクレーンなども目に新鮮でした。
2年前 温泉津～三次～江田島～（フェリー）呉と走りました。フェリーからの呉港もなんだか非現実的な光景でしたね～。
船の内部も見られるんですね・・・私もゆっくり見てみたい！カッコイイよね。
関門海峡を時折潜水艦が通過するけど 2－3回見たよ。
そうそう、9日～18日まで 滋賀に行って来ます
(*^^)v
あっ、フェリーから見るとまた別の視点がありますよね。
陸からだと立ち入り禁止区域があって微妙な距離感なんですよねー。
しかし、温泉津～三次～江田島ってどんだけー！
さすが、男心のわかるしゃふさん、行動力もすごい！
関門海峡って潜水艦が通れるほど水深あるんでしょうか？
あっ、浮かんでたから見えたのか…。（笑）
んで、滋賀、気をつけて行ってきてください。
お土産話待ってます～。
滋賀＞福井＞石川＞富山＞新潟＞福島会津・・・まで。
滋賀滞在にもう少し余裕があったらいいんだけどね。
中国山脈を横切るのって大変やった！！山口県に幅がないことが よ～～くわかった（笑）
江田島に行ったのはまったく余分な行動でしたよ。広島に入って思いついたもんだから音戸まわりで しかも渋滞で参った参った！！！
だから 江田島に入ってフェリー乗り場があったからそれで呉に渡りました(>_<)
おバカでしょ！
そうそう 温泉津についてすぐ、小さな入り江に携帯電話を落として ただただ沈んで行くのも見送った
で また来た道を江津まで戻って携帯買いました （泣）
はたまた 温泉津～江田島って書いたけど 本当は キララ多岐～江田島～下関・・・・おバカ・・・・いえ、大バカでしょ！
温泉津～江田島って書いたけど本当は キララ多岐～江田島（笑）
温泉津じゃ、着いた早々「銀」を運び出した入り江に携帯を沈めて また江津に戻って高い携帯を買う事になるし・・
おバカです！
福島までが【ひとっ走り】っていうのがいいですよね。
フォトパスのお友達のお見舞いですか？
おバカって、おバカじゃなくなってしまったら
人生つまらなくなると思いますよ～。
僕もおバカですから、おバカの良さはよ～くわかるんです。（笑）
おバカ大好き～♪