美里さんと「新・真夜中の王国」で競演していた羽生未来さんがお亡くなりになりました。30歳の若さでした。3年の肺がんとの闘いだった。あまりにも早い死に動揺を隠し切れません。友達にビデオを撮ってもらい見てましたが、元気いっぱいのミクリンの姿を思い出しました。心からご冥福をお祈りします。
「おひとりさま」で夕食をとることが多いわし。カウンターでカップルがいて、べたべたしながら「中華屋食堂」にいた。女性が回鍋肉定食を食べていた。男性がいつまでたってもオーダーしたものが来ない。女性が半分以上残していた。そうしたら男性は何を頼んだでしょう?それは・・・
「チョコレートパフェ」
杏仁豆腐や胡麻豆腐なら分かるが、なぜ・・・。
しかも、わしはチンジャオロース定食だったが、それよりも遅い・・・。
食べている姿、やたら気持ち悪かった。
帰りにバスを待っていると、後ろから携帯の電源を照らしながら、わしの背後にいた女性がいた。お化け屋敷じゃないんだから!!
思わず「こわい!!」
と、言いました。
今日であった人たち、人のことを言えんが顔立ちはちょっと・・・
「チョコレートパフェ」

杏仁豆腐や胡麻豆腐なら分かるが、なぜ・・・。
しかも、わしはチンジャオロース定食だったが、それよりも遅い・・・。
食べている姿、やたら気持ち悪かった。
帰りにバスを待っていると、後ろから携帯の電源を照らしながら、わしの背後にいた女性がいた。お化け屋敷じゃないんだから!!
思わず「こわい!!」
と、言いました。
今日であった人たち、人のことを言えんが顔立ちはちょっと・・・

月に一度あるが、苦手…。意見が言いにくい。皆さんの職場は意見が出やすいですか?今回、3ヶ月にも渡り「手抜き仕事」について話し合った。わしが参加できなかった12月の会議前に発覚。問いただしたが、誰も該当者がいなかった。それから職場が険悪ムードになった。職場に行きたくないけど、行かないと待っている人がいるから・・・。
上司と職員の差がありすぎた。非を認めない、謝らない、事実を確認しない。ないないずくしであった。
来週人事異動があるから、それに期待しよう。もう七年目になるけど動いてもいいかな?
上司と職員の差がありすぎた。非を認めない、謝らない、事実を確認しない。ないないずくしであった。
来週人事異動があるから、それに期待しよう。もう七年目になるけど動いてもいいかな?
・頑張ったのにブログアップできなかった・・・
・楽天のチケット二日目ゲットした。開幕戦はNG
さすがにへこみました・・・。

・楽天のチケット二日目ゲットした。開幕戦はNG

さすがにへこみました・・・。
発売日前日に入手しました。ジャケットがイラストでかわいい。CD購入特典としてスクリーンセーバーがもらえるとの事でインストールしてみたら、ひとつのストーリーになっていてほほえましい。それと今年の西武ドームライブの先行予約が出来ます。参加したい方はぜひ。
「さくらの花の咲く頃に」
この曲を聴くと日本武道館のお堀の桜を思い出します。二回見たことがあって、一回目は千里さんのライブ前後、二回目は大学の卒業式です。大学の卒業式のときは感慨深かった。自分の方向性を決めていなかったけれど、先生や友達との別れがあって切なかった。
西武の三回目で美里さんが白い衣装で花吹雪の中で歌った。そして、去年も西武でTMNの木根さんと競演しました。
「覚えていてね 思い出してね」のフレーズがココロに残っています。今回はイントロのギターが響いています。美里さんのコーラスがいい感じです。
「早春賦」
題名を出しただけで母が歌いはじめました。知っていたのです。わしはメロディーは聴いた事があるけれど歌詞は知りませんでした。歌詞を聴くと春を待ち望んでいるようです。地元はまだ雪が残っていて「いつ暖かくなるのかなあ」と、思いました。
「さくら」
前半は「和風」後半は「ジャズ」と、和洋折衷なかんじがしました。美里さんのジャズって好きですね。歌っている姿を想像してしまいました。
「花」
この歌は中学で習いました。それと以前、新幹線で上野駅が近くなるとこのメロディーが流れていました。
「もうすぐ東京だ。」
と、思いを馳せました。残念ながら、今では聴く事が出来ません。
春に東京に新幹線で向かうときに、車窓から上野駅の近くの川か堀か分からないけれど、桜並木があって花びらが落ちるのがみえた。
この曲はほのぼのした感じでした。美里さんはのびのびと歌っていました。改めて日本語の響きって素敵だなあと思いました。
「春一番」
キャンディーズの名曲です。昔、ピンクレディやキャンディーズの振りまねをしていたなあと、思い出しました。「~ちゃん派」とかあったけど、わしはどっちも出来ました。
間奏で「パヤパヤ」って入っているのですが、春に向かっていく、うきうきした気持ちが出ているなあ。ライブでも演奏しましたが、今回のバージョンも生で聴きたいなあ。
「卒業」
ピアノがいい感じ。「卒業できない恋がある」いうフレーズって何度聴いても締め付けられる感じがします。アコースティックの演奏がいいなあ。
早く春が来ないかなと、願うわしでありました。ミニアルバム聴いてみてくださいね。
「さくらの花の咲く頃に」
この曲を聴くと日本武道館のお堀の桜を思い出します。二回見たことがあって、一回目は千里さんのライブ前後、二回目は大学の卒業式です。大学の卒業式のときは感慨深かった。自分の方向性を決めていなかったけれど、先生や友達との別れがあって切なかった。
西武の三回目で美里さんが白い衣装で花吹雪の中で歌った。そして、去年も西武でTMNの木根さんと競演しました。
「覚えていてね 思い出してね」のフレーズがココロに残っています。今回はイントロのギターが響いています。美里さんのコーラスがいい感じです。
「早春賦」
題名を出しただけで母が歌いはじめました。知っていたのです。わしはメロディーは聴いた事があるけれど歌詞は知りませんでした。歌詞を聴くと春を待ち望んでいるようです。地元はまだ雪が残っていて「いつ暖かくなるのかなあ」と、思いました。
「さくら」
前半は「和風」後半は「ジャズ」と、和洋折衷なかんじがしました。美里さんのジャズって好きですね。歌っている姿を想像してしまいました。
「花」
この歌は中学で習いました。それと以前、新幹線で上野駅が近くなるとこのメロディーが流れていました。
「もうすぐ東京だ。」
と、思いを馳せました。残念ながら、今では聴く事が出来ません。
春に東京に新幹線で向かうときに、車窓から上野駅の近くの川か堀か分からないけれど、桜並木があって花びらが落ちるのがみえた。
この曲はほのぼのした感じでした。美里さんはのびのびと歌っていました。改めて日本語の響きって素敵だなあと思いました。
「春一番」
キャンディーズの名曲です。昔、ピンクレディやキャンディーズの振りまねをしていたなあと、思い出しました。「~ちゃん派」とかあったけど、わしはどっちも出来ました。
間奏で「パヤパヤ」って入っているのですが、春に向かっていく、うきうきした気持ちが出ているなあ。ライブでも演奏しましたが、今回のバージョンも生で聴きたいなあ。
「卒業」
ピアノがいい感じ。「卒業できない恋がある」いうフレーズって何度聴いても締め付けられる感じがします。アコースティックの演奏がいいなあ。
早く春が来ないかなと、願うわしでありました。ミニアルバム聴いてみてくださいね。