ありがとう
チョロさん、ありがとう
急に遠くに旅立ちました
大好きなブラッシングをしてしばらく横になってから激しい嘔吐とそそう
病院開くまで長かった
体温下がって両足が麻痺になっていた
介護する準備しなきゃ
帰りのタクシーなかなかつかまらず
自宅に帰ってしばらくしてから、呼吸が…
思い出いっぱいありがとう
噛みつくたび
きかない猫はいらない
と怒ったからか
母が残していたひげと
私がブラッシングしたときの茶色い毛玉残ってる
トイレや寝るときに追いかけてきた
パソコンやDVD見るたびにじゃましたね。
私を見てよと言わんばかりに
今はそれがなくてさみしい
最初に会ったとき
最後に会ったとき
右腕がぶっとしたね
必死だったんだ、お互いに
チョロさんがいなくなる生活に慣れるだろうか