ここ最近は雨のせいで、あまり畑に出向かず怠慢な日々を過ごしている。
というか
雨のせいで作業が遅れているともいえる。
まー暇なので、ずっと考え事に没頭
没頭し過ぎで、こんがらがってきた。
動画ばかり見ている昨今ですが、やはり自分とこと同じような悩みの動画などはそうそうなく。ネットで文献など調べるも、ヒントにはなってもどう対策したらよいのか また悩むのです。
そんな中
初心に戻って、本棚に眠っていた雑誌を取りだして開いたところ
良いものを見つけた気がしている。
参考になったのは「やさい畑(2018秋号)」定価905円
今年(2024年)、困ったものはカビ菌(糸状菌)。
春先に植えたウリ科(カボチャ、バターナッツかぼちゃ、キュウリ、スイカ、マクワウリ)が蔓割れ病(と思い込んでいます。明確にはよくわからない)で葉が次々腐るなどしてしまい、伝染するかも!とウリ科の全株を撤去したのです。
本誌によると
糸状菌(カビ)が繁殖しやすい条件がある事が分かった。
とても心当たりがあるので、
気も楽になる。
来年は、ちょうどそれを補う策も導入するつもりでいたため、予測が当たった気分で嬉しいのです。
畑を始める前に買い集めた 家庭菜園の雑誌、今一度見返すと
数年たって理解できる内容もある事に気づきました。
しばらくは、読書の秋になりそうです。
😁 よく勉強して 来年は有機栽培で成功できるように頑張ります。
(言うはやすし)
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