1a 栽培日誌

2019年から田舎で畑を始めました。のんびり生きるうえで、日々のやりがいを探しています。

[ ジャガイモ栽培 ] 残渣から出てきたジャガイモの収穫

2024年06月28日 | ジャガイモ

堆肥場で発芽したジャガイモ
去年食べきれなくて芽が出てしまった男爵だったかな?


@2024/6/24
↑これが ↓こう
@2024/06/27
とうとう茎が枯れました。
さて、明日雨の降る前に掘り起こしてみましょう!

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2024年6月28日 (☂)17℃~22℃
▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖▖
※気温表示は実測のため、天気予報とは異なります。温度計が狂ってる可能性アリ。
雨の予報は9時からなので、今8時なので間に合うでしょう。
ここに3か所 ジャガイモの樹があります。
では一番下の赤いマークのところから
まだ小さいのが3つ。
続いて青のマークのところ
フォークで堆肥をどかしたらモグラの穴が開いていました。
そこで採れたのが
大きいのが付いていました。
根っこにまだ小さい実ができています。
株が半枯れの状態なので、もっと放っておけば、数採れたのかな?
そして黄色いマークのところ
株が立っているので、収穫時期には早かったのかもしれません。
小さいのが2つ。
その後、堆肥に開けた穴を塞ぐため、土を掘り返していたところ、最初の株元から大きい1つが見つかりました。
良く枯れているものは、大玉が付いている!そんな感じです。

収穫中に予報よりも早く雨が落ちてきました。
収穫したもののうち、小さいものを秋に出てくれることを期待して、そのまま堆肥の中にもう一度埋め込んでおきました。(イノシシの餌になる可能性もあるけど)
まあまあのサイズを4つほど収穫しました。最大346gありました。
玄関先で撮影したときはそうでもなかったけど、
ほんの数分で緑化してしまったようで
このようになりました。
収穫の際は、日光を遮れる段ボールや新聞紙などが必要でしたね。
曇天といえども、侮ることなかれ!
お勉強になりました(*‘∀‘)d



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残渣からでてきた ジャガイモの芽

2024年04月22日 | ジャガイモ
2024年4月21日
野菜くずを捨てた堆肥場でジャガイモの発芽を確認。

今年はジャガイモ植えなかったので ちょっとラッキー★

でも、去年のジャガイモの出来は小さすぎたので食用にせず廃棄
それが種イモなのだから、大きいジャガイモは期待できないかと

思い出したが、食べきれなかった男爵が芽を出してしまったため、ここへ廃棄したのです(自分の栽培したジャガイモは別の堆肥場へ廃棄したのでした マル)

↑ たしか、品種は「とうや」 

これをこのままココ(堆肥場)で栽培するか迷う~
(-_-;)

では、また。
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