いまさら韓ドラ!

韓国ドラマの感想をネタバレしながら書いています。旧作メイン

乱暴なロマンス 13

2013年06月08日 | 乱暴なロマンス
《あらすじ》

目がつぶされたジョンヒの写真。
「悪いのは誰?」と書かれた悪意。
スヨンは怖くなって写真を破り捨てる。

ジョンヒの家の前に、監視カメラが設置された。
家政婦ソニもその情報を知る。
浮かれているウンジェと、それを面白がるムヨルのやり取りに、
勘のいいドンスはピンときた。
「お前、ウンジェさんが好きなんじゃないか?」
「……何だって?」
「もう一回言おうか?お前ウンジェさんのこと好きなんだろ、って言ったんだ。
違うか?」
「……どうしてわかった?」
「顔にでかでかと書いてあるよ」
「わかる?」
「わかるよ。いつからだ?」
「わからない」
ジョンヒにはタイミングが悪くてまだ言っていないけど。
ドンスは、このままだと二股と一緒だぞと忠告する。
「たまたまそうなっただけだ」
「二股する奴はたいていそんな言い訳をするもんだ」
「だよな」

コ記者は、キム室長と会食している。
犯人がユニに接触したのではないかと、コ記者はみている。
その推測は当たっていた。
家政婦ソニは、ユニのおばあさんに自分のことを聞かれても
誰にも言わないように、口止めをしたのだ。
ユニ本人とは、接触はないが、ドア越しに目があったような気がするのが心配だ。
うっかりやけどをしたのも、そんなことをぼんやりと考えていたからなのだった。

コ記者の話の途中で、ドンアが入ってきた。
戸惑うキム室長。
「俺が呼んだんだ。だって俺たちチームだろ?」
ドンアはキム室長とは目を合わせずに、コ記者と気楽な挨拶をかわし、席に着く。
「本来ストーカーは自分をアピールしたがるものだが、
この犯人は自分を隠してる。
メタノールは本当に彼を殺すためだったか?」
コ記者は持論を展開する。
ドンアは黙々とジャージャー麺を混ぜている。
キム室長はコ記者の話に耳を傾けながらも、ドンアから目をそらすことができない。
「犯人は、徹底的にムヨルを社会的に抹殺しようとしているんだ。
それによって犯人は何を得るか?なぁ、どう思う?」
ドンアに話をふったコ記者は驚いた。
彼女が泣いている。
「え?何か?」
ドンアは自分でも涙が流れたことに気付いていなかった。
そしてふと、自分が泣いていることに気がつくと、怒濤の勢いでしゃべり出した。
止まらないおしゃべりに、キム室長の表情がゆがむ。
席を立ってトイレに行こうとするドンアを、キム室長が止めた。
「ちょっとトイレに、私ギネスブックにのれるかも、泣き続けた記録で……」
それでもおしゃべりがとまらないドンアをしっかりつかまえて、室長がたずねる。
「ドンアさん、今は何が怖いんです?!」
「え?」
「一体なぜ、話さずにいられないんです?」
室長の真剣な問いかけに、ドンアも正直に答えた。
「キム室長が私をきらっているんじゃないかと。
本当なら平気なはずなのに、急に怖くなったの」
泣きながら言うドンアを、室長が抱きしめる。
「すみません。
僕の方こそ恐れていた。
ドンアさんを受け止める自信がありませんでした」
「好きになりすぎたら危ないってわかってたのに……」
「大丈夫、もう大丈夫です」
ふたりの様子をあっけにとられてながめているコ記者。
「腹、減ったな……」
所在なげに食事に箸をつけた。

ムヨルは、ウンジェへの気持ちを意識してから、それを抑えるのが難しくなっている。
何かとちょっかいをかけて、家まで送ってやったり、男のタイプを聞いてみたり。
ウンジェは父さんのことがまだ許せないでいる。
愛ってなんだか難しい。

ジョンヒの個展の準備は着々と進んでいるが、
子猫のことを考えて、少しぼーっとしていることもある。
ジョンヒは突然思いついて、ムヨルをデートに誘った。
いつもならウンジェもついていくところだが、今日はムヨルが警護を断った。
「お前は家にいろ。ふたりもつくことはない。大げさだ」
留守番をさせられたウンジェは、ふっと笑ってしまった。

懐かしい思い出の店へ出かけたが、店は無くなり、街は様変わりしていた。
ふたりは仲良くディナーを食べるのだが、
デザートの段になって、ムヨルは静かに話し出した。
「ジョンヒ、
お前のことを好きかどうかきかれたら、俺は今でも好きだ。
たとえ……他の女性を好きになっても、
お前を愛したほど好きになるのは……無理だろう。
世界が変わっても、愛だけは変わらないと思った。
お前が他の男と結婚しても、俺に女ができてもだ。
愛がかわってしまったら、むなしすぎるから。
世の中がとても……
俺は単純だからうまく言えないけど、とにかく……
お前に執着してた。忘れまいと……
愛が変わることがイヤで
変わるということを、認めたくなくて」
ジョンヒは、ぼんやりとムヨルを見つめる。
「何の話か、わからない」
「長い間、お前が恋しかった。
でも終わったんだ、俺たちは」
絞り出すように、ムヨルは告げた。
「じゃあ、このあいだの私のプロポーズは、断るの?」
「うん、すまない」
ジョンヒは静かに目を伏せた後、帰るわ、と店を出た。
ムヨルに送ってもらうのも、車を使うのもイヤ。
「ユ・ウンジェを呼んで。彼女は私のSPよ」

ウンジェは呼ばれて飛んできた。
ジョンヒと一緒に、タクシーで家に帰る。
「ケンカしたの?」
ジョンヒは部屋に閉じこもってしまった。
ウンジェはわけがわからない。
「ジョンヒはどうしてる?うん、今夜はお前がついててやれ」
「それは構わないけど、何がどうなってるんですか?」
「今度話すよ」
ムヨルは指輪のネックレスを外して、そっと引き出しにしまった。

ジョンヒは一心不乱に絵を描いている。
個展用の絵の確認作業をしてほしいとスヨンが訪ねてきた。
「これくらいできるでしょ。スヨンがやって」
「だって、一度くらい下見にいかなきゃ。自分でやってちょうだい」
「もういい!個展なんかやらない!どうでもいい!」
ジョンヒは目録を投げ捨てた。
「スヨンも変わった。みんな変わってく」
スヨンはため息をつき、彼女のかわりに美術館へ出向くと、作品の確認をはじめた。
作業中、彼女の足にしたたる鮮血。
彼女は流産したのだ。

「元気だった彼女に何を言ってこんな事態を招いたんです?」
ドンスは、スヨンの病床につきそった義母を責めた。
「元気だった?下血までして?そう見えただけよ
スヨンは昔から、我慢強い子だった。
我慢して、我慢して、我慢して、どうしようもなくなって投げ出してしまう。
そう育てたのは、自分だけれど、夫のあなたもあの子に我慢をさせたのよ」
義母の言葉は、ドンスの胸を突いた。

見舞いから帰ったムヨルに、家政婦ソニが声をかける。
「スヨンさんはどう?」
「スヨンさんもだけど、先輩も落ちこんでる」
「愛している分、心は痛むわ。
でもそれは、悪いことばかりではないの。
愛する人が病気だと心が痛んで心配になるけど、甘美な気分にもなる。
私が側で看病して食べさせて、守ってあげられる。
頼られれば頼られるほど、私のものになっていく。そう思わない?
愛する人の傷が深いほど、大きな愛を注いであげられる。どう思う?」
ムヨルは、不思議そうだ。
「それが愛だと思うの?相手は誰?」
ソニは、笑って帰って行った。

ジョンヒは大きな音で音楽をかけて、ひとり泣いている。
「ちょっと、外で騒ぎになってるよ」
「ユ・ウンジェのせいかな……」
ジョンヒは部屋にこもってしまう。
「ちょ、勝手にケンカしといて私のせいにしないでよ」
ウンジェは事情がわからないので、どうしようもない。
エントランスで出会ったムヨルにも、ぐちぐち。
「運命の人とケンカなんかしないで。彼女がかわいそうよ
寝ないで絵を描いたり、寝てばかりいたり、ご飯も全然食べないのよ」
「絵に集中してるからだ。アイスクリームを買ってやれ」
「あんたが買って仲直りしてあげてよ」
「事情も知らずに好きなこといいやがって……。
お前なら何がいい?牛肉か?」
「ちょっと!私だってケーキやアイスクリームが好きよ。花束だって好きだし……」
「ホントか?ケーキよりロース、花束より豚足だろ?」
「そりゃ、そうだけどさ、えへへ……」
ウンジェは慌てて、お金をもらうとアイスを買いにいった。

ウンジェはジョンヒにアイスを差し入れ。
「アイス食べて。ムヨルからだからね」
「バカね。ムヨルは私がイチゴきらいなの知ってる」
「……交換してくる」
「いいよ、ユ・ウンジェ、一緒に食べよ」
ふたりはアイスクリームを分け合って食べている。
「すごく悲しい」
「つきあってりゃケンカもするもんよ」
「同じ男と、二度も別れた」
「8年離れてても別れられなかったくせに」
「帰ってこなければよかった。
そうすればムヨルは、死ぬまで私を忘れられなかったはず。
……イチゴもおいしいね」
ジョンヒは寂しそうにちょっと笑った。

ウンジェは家に帰ると、ドンアとおしゃべり。
「愛されるから愛らしくなるのか、
愛らしいから愛されるのか……。
カン・ジョンヒよ。
むかつくこともあるけど、すごく愛らしい。私じゃ勝てない」
「別に戦ってないでしょ」
「女の私から見てもすごく愛らしい」
ウンジェはすっかりジョンヒを好きになっている。
「恋愛で大事なのはイメージよ。
私はステンレスを見ると、キム室長を思い出す」
「ステンレス?」
即座に電話をかけてキム室長と話し出したドンアを見て、
ウンジェはほっと一安心。仲直りしたんだ……。
ドンアとキム室長は遅くまで電話で話をしていた。

ドンスが息子とお風呂に入っている間、
スヨンはふとゴミ箱に捨てられていた息子の絵を見つける。
「僕の弟」と描かれた絵。
震える手で、ゴミを捨てにいったスヨンは、
ゴミ箱の底に押し込んでいた、ジョンヒの目がつぶされた写真を手に取った。
「悪いのは誰?」

ドンスが風呂からあがると、スヨンは外から帰ってきた様子で、
早々にベッドに入った。
ドンスも横になると、スヨンは激しく震えていた。
「どうした?」
声をかけたドンスに、スヨンが必死でしがみついてくる。
「こわい、私こわいの……」
ドンスは妻を抱きしめ、なだめてやるのだが。

ウンジェはジョンヒと一緒に、新しい作品を届けに美術館へやってきた。
出迎えたスヨンの母と供に、作品置き場に入ると、
彼女の作品がめちゃくちゃにされているのがわかった。
中でも、彼女自身の肖像画には「お前」と赤い一文字が。
そして肖像画の目は、ナイフで切り裂かれていた……。

(つづく)

はぁぁぁぁ~、なんかあっさり話が進んでいくわ~。
あ、ロマンス方面ね。
ジンさんがピンときて、めちゃくちゃあっさりムヨルに指摘。
この人、なんで人のことにはこんなに気がまわるの~?
あなたは奥さんのことを考えてあげないと!
スヨンさん、嫌いでした。
嫌いでしたけど、もうこんな鈍い夫を献身的に支えてたのかと思うと、かわいそう。
あ、でも大事にされてたはずだし、ちょっと憎らしい。

白状する前にバレたら修羅場だ、とか、結構あっさり話していて、
男同士の会話ってこんなものかいな?と思いました。
女同士でもあんまりかわんないか。
誰かを好きになるってことが、人生の大問題だった幼い頃とは違うもんね。
好きになるときは自然に、いつからかわからないくらい自然に好きになるんだな。

そのぶん、ジョンヒに別れを切り出すムヨルは情感たっぷり。
さすがに8年も思ってきた彼女だもんね。
しかも、嫌いになったわけじゃない。
ただ、ああ、終わったんだな、という実感があるだけ。
ジョンヒを愛したほどに、深く人を愛せるとは思えない。
でも、この愛は終わってしまった愛なんだ……。

ギャー!わかるかもー!

別にそんなドラマみたいな恋愛したことないけど、
その気持ちはなんかわかるかも~。
ってか、どうせ恋愛するなら、そういう終わり方する恋愛がいいな。
ケンカしまくって憎み合って別れるなんて最悪だよね。
こっちはまだ好きなのに振られる方がなんぼかマシだわ。

ガキでけんかっぱやくて口が悪くて、
どうしようもない男だけど、ムヨル、がんばりました。
きちんとけじめをつけたことは偉い。
そしてがんばってそれに耐えた、ジョンヒも偉い。
創作にすべてをぶつけたんだね、ジョンヒや。
ウンジェのこと、好きになっていたのもよかったかもしれないね。
彼女の精神が崩壊しないで本当に良かった。

ただ、そのジョンヒの多少の不安定さが、スヨンを傷つけてしまったのよ。
「もういい!」って爆発された時、
スヨンも我慢しなけりゃよかったんだよ。
あんた何様のつもり?ってジョンヒを怒ればよかった。
確かにジョンヒに悪気はない。
嫌みをいったつもりも、彼女にはないんだから、一言いえばよかったんだよ。
そんな言い方されて私も傷ついてるって。
そうすれば、心の痛みだけですんだかもしれないのに、
結果的には子どもを流産してしまった……。
ストレスだけが原因じゃないはずだけど、これでスヨンは決定的におかしくなってしまう。
我慢に我慢を重ねていたから……。
愛する息子の絵が、引き金を引いてしまったんだね。

でもどうかしら?
本当に犯人はスヨンかな?
スヨンなら、目を切り裂く?
でも、こないだ自分の肖像画の目を怖く塗ろうとしていたしね……。
これまでのパターンから言えば、やはり実行犯はスヨンなのかな。
スニおばさんは、なかなか自分の手を汚さないもんね。

おばさんの「愛」についての講釈、怖かったね。
愛する相手が弱れば弱るだけ嬉しいんだ……。
自分が守ってあげられるから。
愛する相手が自分だけを頼りにしてくれるのが喜びなんだね。
これはもう、病気だよ。
しかも、ムヨルが社会的に抹殺されたとして、
頼ってくるのは自分に違いないって、どうして思い込めるんだろう?
すごく妄想入ってて怖いよ。

ユニがおばさんのこと気がついたみたいだし、どうなるのか。
絶対真犯人がわかって終わりになると思うけど、
どういう経緯で事件が解決するのかな?
ウンジェとムヨルが一緒に危機を乗り越えて、結ばれる感じかな?
SPらしい活躍を見たいぞ。

ムヨルが、ウンジェを好きだと気付いてから、やたら目線が優しいし、
スキンシップがたくさんになってて恥ずかしい。
好きな男のタイプを聞き出してどーすんのさ!
ちなみにウンジェの好きなタイプは、「過去のない男」
「そんなやついるわけないだろ!いい男なら彼女のひとりやふたりいたはずだ」
というムヨルの指摘はごもっとも。
「もし、過去があってもそれを感じさせない男。
嘘でもいいから、私を最初で最後の恋人だといってくれる人」
そんなかっこいい男がいたら、惚れちゃいますよねー。
嘘でもいいから、そういってくれるってのがポイント。
ロマンチックな演出好きな韓国ナムジャなら、そんな口説き文句お茶の子さいさいでしょ。
ムヨルはウンジェに関してはまるっきりノーマークだったので、
過去からなにからダダモレですから、仕方ないですね。
美人局にひっかかるとこまで見られてますから。

さて、心配していたキム室長とドンアですが、無事仲直りできました!
拍手~!
それもこれも、コ記者のおかげです……。
あのままだったら、絶対にお互い会おうとしなかったはずですから。
もう私も思わずもらい泣き。
サイドカップルでこんなに心揺さぶられるとは思ってもみなかったぜ。

ロボットのようだったキム室長が、
感情もあらわにドンアを抱きしめる名シーン!よっ色男っ!


すごくステキだわ~キム室長~。

もうコ記者の合いの手のような「おっ」がおかしくて仕方なかった。
詳しい事情は知らずとも、キム室長とドンアは何かあるだろうと
思っていたはずですよね。
それでも目の前でこんな愛の劇場が展開されるとは思わなかったでしょう。
「腹減った」といいながら、料理を食べ出すコ記者が大好きになりましたよ。
けっこうこれまで意地の悪い人だったけどね。

彼はいつもきちんとネクタイしてるのよ。
シャツとネクタイと、チョッキね。
なんか「ニューヨークタイムズです!」みたいな印象。
逆に私服の丸首Tシャツがぜんっぜん似合ってなくてさー。

自分が投げられなくなった原因の事故について、
子どもを避けなきゃよかったとかいってるけど、
本当にあの状況をやり直せるとしても、きっと彼は避けてしまうと思う。
そんなめちゃくちゃ悪い人じゃないの。
ただ、自分の後悔や、悔しさ、憤りを、わりと正直にはき出せるタイプの人。
ムヨル以外には、やり手だけどそんな意地悪でもなかったでしょ。
もうちょっと、ムヨルに対して個人的に何か恨みがあるのかな、と思ってたけど、
そこはそうでもないようですね。
好き勝手やっても許されるムヨル。
野球ができる幸せをわかってないように見えるムヨルが嫌いだったのね。

なんかここんとこ、全然むくわれてないコ記者がかわいくなってしまった。
え?俺?え?俺?と思いつつ、好きな女性のタイプを一生懸命披露したのにね。
尽くしてくれる良妻賢母型の彼女は見つかるかしら……。
恋人だったらいいけど、こういう人は夫にするとうるさそうですね。
完全に亭主関白型だと思うし。

ドンアとキム室長が、電話で話すところも好きです。
「イメージ?」
この時室長は「恋愛心理」の本を読んでいるんだよね-。かわいい。
「ええ、何を見たとき、私を思い出しますか?」
「……ありません」
「ええ~」
「あ!そういえばレンタルショップでAVの棚を見てドンアさんのことを考えました」
「キム室長もAVを見るの?」
「ち、違います。陳列棚に……」
「私の見たAVベスト5はね、1位は……」
「ドンアさん、そ、それは誤解です」
「雨の日のビニールシートは……」

この「雨の日のビニールシート」というのは、ドンアを連想させるものの話なんでしょうか、
まさかAVのタイトルなんでしょうか。
字幕ではAVなんですが、韓国語で話してると「エロビデオ」に聞こえるんですが、
これは私のそらみみですか?
それにしてもなぜそんなものからドンアを連想したんでしょうか、キム室長。
あの美人局事件のエピソードが強烈だったんでしょうか。
彼女が出てると指摘したのはドンアだったもんね。
以前これは無理、といっていた、「週に1回は夜中じゅう電話で話をする」という
項目は、期せずして守られているみたいですね。
つきあい始めってそんなものよね。

今回はちょっとあまりにもスヨンが可哀想で、
お母さんにもしっかり反省してほしいです。
スヨンもただ耐えてちゃダメです。
そういうとこが暗いんだよね。
真面目なんだろうけどさ。
本当にスヨンが犯人なのかなぁ……。


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