I NEED JIN!!

赤西仁を中心に心の叫びをブチまける徒然日記

じゅんの。

2007-06-15 23:46:25 | KAT-TUN
他メンシリーズ第4弾はスマイル王子こと、じゅんのサン登場でし。
まーねー、別名:腹黒王子って噂もあるけど(笑)。
近頃は聖の出番に反比例するかの如く、めっきりこのブログへの出番も少なくなってしまった
最近、じゅんのレベルのダジャレを連発してるこのブログの管理人にも軽いイラ立ちを感じる今日この頃(苦笑)。

でもキミのダジャレは決して嫌いじゃないよ
むしろ、バカバカしさがあまりにも過ぎるとかえって笑えるというものです。
実はカツカツとかのじゅんののダジャレも、メンバーがスルーすればするーほど(寒っ!)笑ってるよ、私は。だってあまりにも下らないんだもん(笑)。

それはさておき。
このブログの第1回にたしか書いていますが、初めてKAT-TUNを見た時は、仁に次いでイイと思ったのがじゅんのでした。
まず、顔が典型的アイドル顔で可愛いくて整ってるし、それでいてアクションや表情がメンバー中、最もアグレッシブ(に見せかけてただけ?)
なんといっても驚いたのが“FIGHT ALL NIGHT”での聖のラップ終盤、あちこちに散らばっていたメンバーが再びセンターに集結する時、じゅんのは遠くから勢いよく膝からスライディング決めちゃって

『こんなコトして、この人、足とか膝傷めたりしないのォ??』

とマジに心配になった(苦笑)。
その後、何かの番組でじゅんのが自分のこと

「アクロバット担当です

と言っていたので、それであんなことできるのネと納得した次第。
あと、印象的なのは、数年前の少クラと思しき番組で(YTサイトで見ました)

『KAT-TUNの中で一番ウラ・オモテがある人は誰?』

という質問で、聖に名指しされてたじゅんのサン。
理由が

『亀梨のこと、本人の前では“亀梨クン”と呼ぶくせに、ウラでは“亀梨さぁ~”と呼び捨て

なんか聖の表現する“亀梨さぁ~”って言い方がすっごくハスッパで(笑)、じゅんのがそういう風に言ってるのが目に浮かぶっつーか、妙~なリアリティを醸し出していたのでした

仁が復帰して以降、KAT-TUNの人間関係が、AUN(あうん)の呼吸トリオKTTのお三方様になってるっぽい・・・というのは6月13日の記事でも書きました。
とはいえ、じゅんのの立場は実はスイス・・・つまり永世中立国ではなかろうかと思っています。
一応、表向き亀聖に憑いてるけど(とり憑くな笑)、それはAUNの呼吸トリオがあまりに仲良すぎて(つーか単に仁がUNに甘えてるだけって気もするが)、あちらサイドにはじゅんのの入り込む余地がない・・・てか、考えてみたら6人の中でじゅんのだけが特に親しい友がいない感じするねぇ
うん、聞いたことないワ、じゅんのが誰かと親しいとかご飯食べにいったとかそういう話。
数年前までは仁亀、“田中。”(←聖ゆっち)が仲良しとして知られていたが、今ではコンビなら亀聖(またドリボで共演。多すぎだろ共演)、仁ゆっち、もしくは仁上ポン。
一度もじゅんのが誰かと仲良しコンビになった記憶がない。
だからって最近、亀聖ばっかりあんまり仲良くされてもイライラするし(笑)。

そんな仲良し知らずの()じゅんのサンも最近はドラマで頑張ってます
「花パパ」第1回は見て、昔から時任三郎が好きで時任の父親役(うざパパ最高)ってのにも興味あったし、じゅんのもいるのですっごい期待したけど、あまりにマンガちっくな内容に期待外れで2回目はパス!
それが3回目がたまたまTVつけたらやっていて、たしか私は泣いたよ、その時(苦笑)。話に感動して
そこからはややハマって、毎週欠かさず録画もしてちゃんと見てます
これまでドラマの経験があまり多くはなかったじゅんのの演技もどんどん良くなってるし
じゅんのには、ああいう誠実そうな役柄が合ってるよね。役名も三浦誠二ってわざとらしいまでに誠実さ強調してるしさ(笑)。
あーあ、早く仁のドラマも観たいよー←結局行きつくトコはそこかい

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