木曜日に更新されるKAT-TUN担ブログといえば、カツカツの感想・萌え所が定番なのは合点承知の助(←いつの言葉だよ)。
しかしー
最新情報なんか滅多にやらないココは違うゼ!いきなり他メンシリーズ「聖」の回をブチかましたるッ・・・などと昼間までは意気込んでいたんですが~・・・。
なのに、そういえば昨日のブログで話したTV誌買うの忘れてたワ~なんて本屋に行ったら、ロクーン表紙のヲタ誌が揃い踏み
ついこの間までまだまだゴクーン表紙が多かったけれどやっと来たねー
ということで、ヲ単細胞とはどうせ私のことさっ、いきなり大コーフンのルツボに突入~(笑)
ちなみに以前はヲタ誌買うどころか、書店で手に取ることもはばかられましたが、今は手に取って立ち読みするくらいにはなれました
POTATO、Duet、Wink Upでしたか。
たしかD誌だけは山Pが表紙ですが、残り2誌はロクーン表紙。
仁の写真的にはD誌が一番良かったです
ちょっと濡れたような髪をオールバックちっくにしてます(右目横のホクロも見えるくらい)。
仁、何年か前にもこんなヘアスタイルにしてましたよね?
このヘアスタイル、かなり気に入ってます
内容は覚えてる限りを3誌まとめて総ざらい。
やはり仁は向こうでは「日本人の友達」はつくらなかったとのこと。
そういえば写真誌でも、語学学校で日本人同士で群れることがなかったようなことが書いてありましたよね。
ただし、親友はできなかった。でも親友なら日本にいるし、そもそも親友なんてそんなに大勢いらないだろうと。
その日本の親友たちとはしょっちゅう電話していて、山Pの誕生日もちゃんと電話したけど、山Pが忙しすぎたのか電話に出てこなかった(笑)。
そういえば亮ちゃん(OH~このブログ本文初登場!)も海外の友達と電話するのにIP電話(って何?)がいい、みたいな話をどこかでしていたそうですね。
そんなに親友たちと電話してたなら、2月の終わり頃、山P日記に出ていたあの話↓
仕事帰りに親友と電話で話しながら、たわいもない話で30分くらい盛り上がった
ちょうどコンビニの前まで来た時、
友『オマエ、今どこにいんだよ?』
P『コンビニの前だよ』
友『種類だよ!』
・・・コンビニの種類はどうでもいいだろう(笑)
休業中は、山Pのどんな小さな“親友ネタ”でも仁に結びつけたがる仁ファンならずとも、コンビニの「種類」を訊ねるおバカぶりがどう見ても仁だろうと思いますよね。Uクンがそんなこと訊くとは思えないし(笑)
今、こうして改めてマブダチ電話の話なんて本人の口から聞くと、今さらながら合点がいきます。
そして英語も慣れてくるとスランプがあり(コレ、語学を学ぶ時必ずと言っていいほど1度はぶつかる壁。共感!)、そんな時は英語のドラマや映画などのDVDを借りて観ていた。
・・・うーむ、仁さん、どんな時も努力あるのみ。
何より感動モノだったのは、帰国後、マブタチらがBack Partyを開いてくれて、そこで仁の弟クン主演の「お兄ちゃんをさがせ」的な楽しいドラマを創ってくれて、上映。
最後のスタッフロールに、
「制作:Your Family」
という文字を見た時は、さすがの仁さんも素直に泣けたとか
仁がじ~んとしちゃったんですね・・・って、オマエは田口になったつもりか~
でもそこまでしてくれる友達って、とてつもない深い絆を感じてしまいます。
つーか映像の素人じゃーなかなかそこまでできません。
やはり仁は芸能界という世界で生きる、そしてこの世界の友達が一番合っているんだと改めて思います。
・・・などなど、どれも楽しく、ヲタにはタメになるお話満載。
しかし、ヲタ誌って買い続けるとどうなるんですか?(笑)
前にも話したように、あの休業以前は、どんなにたくさん本屋にKAT-TUN表紙の雑誌が並んでいようが、特別欲しくもなかったし、必死に仁の写真を集めたりということもしていませんでした。
唯一買ったのは2005年春にKAT-TUN特集をしていたTV誌1冊のみ。
それも、その頃は仁亀以外の他メンについては名前も顔も詳しくは知らなかったので、むしろ他メンを確認したいという動機でした、実は。
もちろん、表紙もKAT-TUNだったから、いわゆるヲタ誌でもない、単なるTV誌にもかかわらず、それすら買うのが恥ずかしかった
いい年してジャニーズかよってレジの人に思われるのが恥ずかしかったんだと思います。←誰もオマエなんか気にしちゃいねぇっての!
だからKAT-TUN、そして赤西仁は大好きで応援してるけど、TVで見られればいい存在だった・・・とカミングアウトしましょう。あ、そんなカミングアウトは前にもしてたか
そういう意味ではまだまだ一般のファンであって、ヲタではなかったと思います。
いや、ヲタになりかけを必死に理性で押しとどめていたのかもしれません。
今ではヲタですけど、だからって雑誌が増え続けるのも恐怖
絶対、自分捨てなさそだし。部屋の場所取るし。
まぁ各メンバーの“心の声”としては、コンパンフ@東京ドーム(←17日に確保予定)が相当泣けるモノだそうなのでそれでいいかなと・・・。
それにコンパンフには2月でNYで撮った仁写真もあるんですよね
それって、めちゃめちゃレア物だし(ジャニショにはあるだろうけど)。
つーか、仁はNYで実はレコーディング(既存曲)にも参加してたんでしょうかねぇ?
その辺りのこともいつか語ってほしいモンです。
はぁー、それにしても最新情報とか基本やらないと言ってるブログなのに、つい雑誌レビュー(?)なんて、らしくないことをしてしもたわー。
でもこの喜び、そして高揚感をこのブログ読んで下さっている皆様と分かち合いたいと思ってしまいました。
しかしー
最新情報なんか滅多にやらないココは違うゼ!いきなり他メンシリーズ「聖」の回をブチかましたるッ・・・などと昼間までは意気込んでいたんですが~・・・。
なのに、そういえば昨日のブログで話したTV誌買うの忘れてたワ~なんて本屋に行ったら、ロクーン表紙のヲタ誌が揃い踏み
ついこの間までまだまだゴクーン表紙が多かったけれどやっと来たねー
ということで、ヲ単細胞とはどうせ私のことさっ、いきなり大コーフンのルツボに突入~(笑)
ちなみに以前はヲタ誌買うどころか、書店で手に取ることもはばかられましたが、今は手に取って立ち読みするくらいにはなれました
POTATO、Duet、Wink Upでしたか。
たしかD誌だけは山Pが表紙ですが、残り2誌はロクーン表紙。
仁の写真的にはD誌が一番良かったです
ちょっと濡れたような髪をオールバックちっくにしてます(右目横のホクロも見えるくらい)。
仁、何年か前にもこんなヘアスタイルにしてましたよね?
このヘアスタイル、かなり気に入ってます
内容は覚えてる限りを3誌まとめて総ざらい。
やはり仁は向こうでは「日本人の友達」はつくらなかったとのこと。
そういえば写真誌でも、語学学校で日本人同士で群れることがなかったようなことが書いてありましたよね。
ただし、親友はできなかった。でも親友なら日本にいるし、そもそも親友なんてそんなに大勢いらないだろうと。
その日本の親友たちとはしょっちゅう電話していて、山Pの誕生日もちゃんと電話したけど、山Pが忙しすぎたのか電話に出てこなかった(笑)。
そういえば亮ちゃん(OH~このブログ本文初登場!)も海外の友達と電話するのにIP電話(って何?)がいい、みたいな話をどこかでしていたそうですね。
そんなに親友たちと電話してたなら、2月の終わり頃、山P日記に出ていたあの話↓
仕事帰りに親友と電話で話しながら、たわいもない話で30分くらい盛り上がった
ちょうどコンビニの前まで来た時、
友『オマエ、今どこにいんだよ?』
P『コンビニの前だよ』
友『種類だよ!』
・・・コンビニの種類はどうでもいいだろう(笑)
休業中は、山Pのどんな小さな“親友ネタ”でも仁に結びつけたがる仁ファンならずとも、コンビニの「種類」を訊ねるおバカぶりがどう見ても仁だろうと思いますよね。Uクンがそんなこと訊くとは思えないし(笑)
今、こうして改めてマブダチ電話の話なんて本人の口から聞くと、今さらながら合点がいきます。
そして英語も慣れてくるとスランプがあり(コレ、語学を学ぶ時必ずと言っていいほど1度はぶつかる壁。共感!)、そんな時は英語のドラマや映画などのDVDを借りて観ていた。
・・・うーむ、仁さん、どんな時も努力あるのみ。
何より感動モノだったのは、帰国後、マブタチらがBack Partyを開いてくれて、そこで仁の弟クン主演の「お兄ちゃんをさがせ」的な楽しいドラマを創ってくれて、上映。
最後のスタッフロールに、
「制作:Your Family」
という文字を見た時は、さすがの仁さんも素直に泣けたとか
仁がじ~んとしちゃったんですね・・・って、オマエは田口になったつもりか~
でもそこまでしてくれる友達って、とてつもない深い絆を感じてしまいます。
つーか映像の素人じゃーなかなかそこまでできません。
やはり仁は芸能界という世界で生きる、そしてこの世界の友達が一番合っているんだと改めて思います。
・・・などなど、どれも楽しく、ヲタにはタメになるお話満載。
しかし、ヲタ誌って買い続けるとどうなるんですか?(笑)
前にも話したように、あの休業以前は、どんなにたくさん本屋にKAT-TUN表紙の雑誌が並んでいようが、特別欲しくもなかったし、必死に仁の写真を集めたりということもしていませんでした。
唯一買ったのは2005年春にKAT-TUN特集をしていたTV誌1冊のみ。
それも、その頃は仁亀以外の他メンについては名前も顔も詳しくは知らなかったので、むしろ他メンを確認したいという動機でした、実は。
もちろん、表紙もKAT-TUNだったから、いわゆるヲタ誌でもない、単なるTV誌にもかかわらず、それすら買うのが恥ずかしかった
いい年してジャニーズかよってレジの人に思われるのが恥ずかしかったんだと思います。←誰もオマエなんか気にしちゃいねぇっての!
だからKAT-TUN、そして赤西仁は大好きで応援してるけど、TVで見られればいい存在だった・・・とカミングアウトしましょう。あ、そんなカミングアウトは前にもしてたか
そういう意味ではまだまだ一般のファンであって、ヲタではなかったと思います。
いや、ヲタになりかけを必死に理性で押しとどめていたのかもしれません。
今ではヲタですけど、だからって雑誌が増え続けるのも恐怖
絶対、自分捨てなさそだし。部屋の場所取るし。
まぁ各メンバーの“心の声”としては、コンパンフ@東京ドーム(←17日に確保予定)が相当泣けるモノだそうなのでそれでいいかなと・・・。
それにコンパンフには2月でNYで撮った仁写真もあるんですよね
それって、めちゃめちゃレア物だし(ジャニショにはあるだろうけど)。
つーか、仁はNYで実はレコーディング(既存曲)にも参加してたんでしょうかねぇ?
その辺りのこともいつか語ってほしいモンです。
はぁー、それにしても最新情報とか基本やらないと言ってるブログなのに、つい雑誌レビュー(?)なんて、らしくないことをしてしもたわー。
でもこの喜び、そして高揚感をこのブログ読んで下さっている皆様と分かち合いたいと思ってしまいました。