これまで他のジャニメンについてまで言及することはあっても、肝心要のＫＡＴ－ＴＵＮの他メンについて、あまり語ることが少なかった・・・いや、あっても偏っていたので
ちょっと「他メンシリーズ」をやりたくなりました。
もちろん仁を絡めつつ（笑）。
まずはコイツから～
ＫＡＴ－ＴＵＮのエヌ、中丸雄一～～
（←コレ、どこかのコンＭＣのパクリ
）
今週のカツカツ見ると、いきなり仁のセリフ激減（笑）。
私はもしや仁、また（何事かあって）テンション下がってんのかっ
と心配になりましたよ
まぁ、真矢さんのお話は熱心に聞いている風でしたが。
それで他の仁ブログさんを覗いてみると、好意的にとらえている方が結構いらっしゃって、そうか、そういう見方もあるのか・・・と安心したり
（笑）。
すぐ悪い方に考えてしまうのは、前回お話したように、まだ心の底で仁を信じ切れていないからかもしれません。
それでも仁ヲタのつもりか！？貴様ぁ～歯を喰いしばれ
（←軍隊か！？笑）って話ですけど。
で、今週の放送を見て、特に感じたのが、やはり仁は基本、誰かが話を振ってくれないとダメなんでしょうね
そんな時、真っ先に思い出したのが「ゆっち」。
あのなでしこジャパンの方々がゲストの時、仁ファンのいわしさんへのサービス精神も勿論あったでしょうけど、仁に舌打ちを迫るゆっち（笑）。
「楽屋はじゃねぇよ！バカ、スタジオでやれ」
・・・一見ドＳに振る舞いながらも、その実、一連の行動が仁に話を振るためにやってくれていたように思えて、ゆっちの愛を感じました（涙）。
だいたい、本番中だということを差し引いても、仁に「バカ」と言って、それに仁も反論しないなんて、メンバーの中でもゆっちくらいだよね？
ちなみにあの時はメンバー皆、仁に「やれよ！」「やれ！」と激しくドＳで、ドＭの私はそれだけで萌えた（笑）。
あと、mihimaruＧＴの時でしたっけ？←どんどん話が逆行よ？
仁が座ってる時、足を開きすぎて（いくら男でも何もそこまで開かんでいいだろうと思えるほど。笑）、隣のゆっちから内股をペシッと叩かれて、おとなしく言うことを聞く仁（笑）。
これも本番中を差し引いても、ゆっちならでは
そうそう、クリちゃん、真矢さん、どちらの時も冒頭でゲストが登場して、さぁ座りましょうとすると、いつも仁、まずゆっちの膝の上に乗っているよね（笑）。
それこそ「どんだけゆっちに甘えてんだ、仁
」て話（笑）。
しかし、せっかくのオイシイシーンなのに、気を付けて見ないとわからないくらい番組内ではスルーなのが気になる
あっ、もう一つだけ萌え所言わせて！
初めて仁がカツカツ出た時の冒頭、仁の手はゆっちの肩の上。
仁さん、緊張の初登場で、無意識のうちに（？）ゆっちに頼っていたように見えます。
さらに話を遡らせていただくと、リアフェのコンＤＶＤ見ても、ゆっちと絡む時だけ笑顔の仁
ゆっちだけが当時の仁の心の支えだったのかなーと思ってしまった
ゆっちは中丸という名前の通り、本当に角のない人だと思う。
だってどう見てもＫＡＴ－ＴＵＮメンでゆっちのこと苦手な人なんていなさそうだもんね
それに、ゆっちはなかなかの仕切り上手
これからどんどん場数を踏んで、将来はＳＭＡＰのＮこと（←何か違ぇーよ）中居クンみたいに、ＫＡＴ－ＴＵＮの司会者といえばゆっち、みたいになってくれることをキボンヌ。
そういえばコンＭＣの時、メンバー（特に誰かさん）が下ネタで暴走する時も、必ず「堰き止め役」に回るのはゆっちですよネ
いや、下ネタ好きの私としては、下ネタ大歓迎
むしろＹＯＵたち、どんどんヤっちゃいなよ
ってなモンですが、一応誰かしらそういう役回りがいるのも「お約束」。
これからもゆっちにはみんなを堰き止める、ＫＡＴ－ＴＵＮの「ダム」として（笑）ガムバってほしい。
それだけゆっちは人間的にデカイ男だから。←誰ですか？「デカイって鼻が？」とか言ってる人（笑）
以上のように、私はゆっちには期待
してます、マジで。
Ｐ．Ｓ．
リエフェコンＤＶＤで、プレワン後の一人一人の挨拶、実はゆっちのが一番グッと来ました
。感涙の涙をこらえながら、一所懸命ファンにお礼を述べるその姿は誠実そのもので、仁ヲタの私でも惚れボレ
ちょっと「他メンシリーズ」をやりたくなりました。もちろん仁を絡めつつ（笑）。
まずはコイツから～
ＫＡＴ－ＴＵＮのエヌ、中丸雄一～～（←コレ、どこかのコンＭＣのパクリ）今週のカツカツ見ると、いきなり仁のセリフ激減（笑）。
私はもしや仁、また（何事かあって）テンション下がってんのかっ
と心配になりましたよまぁ、真矢さんのお話は熱心に聞いている風でしたが。
それで他の仁ブログさんを覗いてみると、好意的にとらえている方が結構いらっしゃって、そうか、そういう見方もあるのか・・・と安心したり
（笑）。すぐ悪い方に考えてしまうのは、前回お話したように、まだ心の底で仁を信じ切れていないからかもしれません。
それでも仁ヲタのつもりか！？貴様ぁ～歯を喰いしばれ
（←軍隊か！？笑）って話ですけど。で、今週の放送を見て、特に感じたのが、やはり仁は基本、誰かが話を振ってくれないとダメなんでしょうね
そんな時、真っ先に思い出したのが「ゆっち」。
あのなでしこジャパンの方々がゲストの時、仁ファンのいわしさんへのサービス精神も勿論あったでしょうけど、仁に舌打ちを迫るゆっち（笑）。
「楽屋はじゃねぇよ！バカ、スタジオでやれ
」・・・一見ドＳに振る舞いながらも、その実、一連の行動が仁に話を振るためにやってくれていたように思えて、ゆっちの愛を感じました（涙）。
だいたい、本番中だということを差し引いても、仁に「バカ」と言って、それに仁も反論しないなんて、メンバーの中でもゆっちくらいだよね？
ちなみにあの時はメンバー皆、仁に「やれよ！」「やれ！」と激しくドＳで、ドＭの私はそれだけで萌えた（笑）。
あと、mihimaruＧＴの時でしたっけ？←どんどん話が逆行よ？
仁が座ってる時、足を開きすぎて（いくら男でも何もそこまで開かんでいいだろうと思えるほど。笑）、隣のゆっちから内股をペシッと叩かれて、おとなしく言うことを聞く仁（笑）。
これも本番中を差し引いても、ゆっちならでは
そうそう、クリちゃん、真矢さん、どちらの時も冒頭でゲストが登場して、さぁ座りましょうとすると、いつも仁、まずゆっちの膝の上に乗っているよね（笑）。
それこそ「どんだけゆっちに甘えてんだ、仁
」て話（笑）。しかし、せっかくのオイシイシーンなのに、気を付けて見ないとわからないくらい番組内ではスルーなのが気になる
あっ、もう一つだけ萌え所言わせて！
初めて仁がカツカツ出た時の冒頭、仁の手はゆっちの肩の上。
仁さん、緊張の初登場で、無意識のうちに（？）ゆっちに頼っていたように見えます。
さらに話を遡らせていただくと、リアフェのコンＤＶＤ見ても、ゆっちと絡む時だけ笑顔の仁
ゆっちだけが当時の仁の心の支えだったのかなーと思ってしまった
ゆっちは中丸という名前の通り、本当に角のない人だと思う。
だってどう見てもＫＡＴ－ＴＵＮメンでゆっちのこと苦手な人なんていなさそうだもんね
それに、ゆっちはなかなかの仕切り上手
これからどんどん場数を踏んで、将来はＳＭＡＰのＮこと（←何か違ぇーよ）中居クンみたいに、ＫＡＴ－ＴＵＮの司会者といえばゆっち、みたいになってくれることをキボンヌ。
そういえばコンＭＣの時、メンバー（特に誰かさん
）が下ネタで暴走する時も、必ず「堰き止め役」に回るのはゆっちですよネいや、下ネタ好きの私としては、下ネタ大歓迎
むしろＹＯＵたち、どんどんヤっちゃいなよ
ってなモンですが、一応誰かしらそういう役回りがいるのも「お約束」。これからもゆっちにはみんなを堰き止める、ＫＡＴ－ＴＵＮの「ダム」として（笑）ガムバってほしい。
それだけゆっちは人間的にデカイ男だから。←誰ですか？「デカイって鼻が？」とか言ってる人（笑）
以上のように、私はゆっちには期待
してます、マジで。Ｐ．Ｓ．
リエフェコンＤＶＤで、プレワン後の一人一人の挨拶、実はゆっちのが一番グッと来ました
。感涙の涙をこらえながら、一所懸命ファンにお礼を述べるその姿は誠実そのもので、仁ヲタの私でも惚れボレ